二人の女子高校生達と濃厚3Pセックスを堪能したあの日から3日後、あの眼鏡美人の女子高校生スイマーの娘からあの快感が忘れられないと又、俺に施術して欲しいと依頼が有ったのでその娘の家に行く事にした。
しかもその娘の家には両親がなんと在宅中で俺は施術を両親の前でする事に為った観たいだった。在宅中の両親の前でスリルの中で施術すると想うと俺の興奮は直ぐ様、MAXに為りそうだった。
彼女の自宅は俺の自宅のアパートから丁度約500メートルの処に有り、俺は愛車の自転車の荷台に蒼いスーツケースを括り着け、その娘の自宅に向かって行った
。そして彼女の住所を確認すると逸れらしい住宅地に到着した。そして彼女の自宅の表札を確認すると俺は門扉のインターホンのボタンを押して彼女が迎えに出てくれるのを待って居た。
すると彼女が満面の笑みを浮かべながら俺を両親が在宅中の自宅の玄関内に招き入れてくれた。そして今日の施術は彼女の両親が日頃、水泳の部活で疲れた身体を癒して欲しいとサプライズで俺に施術の白羽が刺さった観たいだったのだ。施術する場所は両親が在宅するリビングダイニングの隣の襖一枚隔てた和室の8畳間で施術する事に為ったので、そのスリルを楽しみながら俺は施術の準備をする間に眼鏡美人の彼女に施術用の下着に着替えて貰って居た。軈て彼女が少し照れ嗤いしながら着替え終えたので俺は施術を何時もの様に始めて行った。俺は長い茶色のバスタオルで彼女の全身を覆い隠す様にして、先ずは首の辺りや肩の辺りを媚薬入りオイル無しで最初はマッサージして居た。
すると彼女の両親が揃って俺に挨拶に来て俺に云った
。
[先生、今日は娘の施術をお願いしますね、曜子、今日はマッサージで疲れた身体をたっぷりと癒して頂きなさい。]
[先生、曜子の事宜しくお願いしますね、]
[あ、はい、お父さんもお母さんも安心して下さい。私の施術で娘の疲れた身体をたっぷりと癒して差し上げますので槌]
と云って俺は愛想笑いをしながら長い茶色のバスタオルの上から肩をマッサージして行った。すると彼女の両親が襖一枚隔てた和室から退出して行くと俺は眼鏡美人の曜子ちゃんの全身を覆い隠して居た茶色の長いバスタオルを全身から剥ぎ取り、際どい蒼い下着姿の曜子ちゃんを敷き布団の上に敷き詰めた茶色のバスタオルの上にうつ伏せに寝かせて、適当に両手の手の平で揉んだ後、際どい処に愈々媚薬オイルが入ったボトルからたらたらと垂らして行った。
ふと襖の辺りを観ると襖が僅かに開いて居て、際どい状況の中でスリル感を楽しみながら俺は構わず大胆にも敷き布団の上に曜子ちゃんを四つん這いにさせて蒼い下着の上から媚薬オイルをたっぷりと垂らして行った。すると媚薬オイルの効果が現れ始めたのか、曜子ちゃんは悩ましく身体をもじもじと小刻みに奮わせて
その快感とスリルを楽しんでいる様だった。
そんな淫らに為って行く曜子ちゃんの全身にマッサージをするだけで彼女は悲鳴を挙げそうに為って居る観たいだったが、必死で喘ぎ声を洩らさない様に下唇を咬む様に耐えて居た。
[ん、んー、んん...先生ぇ...其処が気持ちいいです
....んーー、あ、ああ...]
[此の辺りかな~曜子ちゃん...槌槌ほら、此の辺りが随分と凝ってる様だよ...曜子ちゃん...槌槌]
と云って俺は彼女の白い太腿の内側から太腿の付根の辺りを両手の指先でなぞったり、這わせて観たりする度に彼女のワレメの辺りに指先が触れ、切なげな声で小さく喘ぎ声を洩らして居た。
[ああ..其処は駄目ぇ... 先生の馬鹿ぁ...]
と彼女はビクン、ビクンと軽く痙攣させながら甘く切ない声で小さく喘いで居る様だった。そして曜子ちゃんは俺に下半身を捩らせながら小さく囁く様に云った
。
[ねぇ、先生...曜子の下着を...脱がせて...]
と行きなり大胆な要求をして来たので俺は大胆にも彼女の要求に応じるかの様に蒼いブラと蒼いTバックパンティーを脱がせて全裸にひん剥いて遣りました。
すると彼女の女子高校生スイマーらしい縦長の陰毛が顔に似合わず土手高の丘に生え、その下にはやらしく蠢くワレメとアナルの穴がヒクヒクと戦慄いて露に為って居た。
ワレメもサーモンピンクの膣壁が愛液でやらしく濡れ光って居る様だった。そしてその卑猥なワレメが俺の堅く勃起した反り返る生ちんぽを今にも挿入して欲しいと甘い涎を垂らしながら蠢いて居た。
続く、
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