そしてその彼女達二人にあどけない瞳の中にも妖艶な眼差しで見詰められながらされる濃厚フェラは絶妙で
、俺の堅く反り返る生ちんぽをまるで別の生き物の様な舌先が亀頭から亀頭の溝に這いずり廻り、棹の根元から陰嚢の辺り迄丹念に嘗められたかと想うと、二人の女子高校生が奪い合う様にする濃厚フェラは文字通り淫靡そのものだった。
しかもその天使観たいな彼女達の濃厚フェラの卓越したフェラテクで亀頭の先っぽは今にも悲鳴を挙げそうだ。
そして彼女達のお陰で俺の生ちんぽで御返しとばかりに二人の女子高校生を敷き布団の上に四つん這いにして、
先ずは眼鏡美人の女の子の四つん這いの大きなお尻を鷲掴みにして下半身を打ち付けながら、その隣で四つん這いでお尻を高く持上げておねだりする我が子の濡れたワレメの中に右手の指先2本で手マンして遣ると彼女達の悩ましい喘ぎ声が静かな和室の8畳間の中に響き渡った。
[ああ..あん...あ..い、いい...叔父様のおちんぽ.
..堅くて気持ちいい...オマンコの中にいっぱい...頂戴...あん..やぁ..はひぃ..あ.あん..いい..いくぅ、いくぅ...逝っちゃう...]
[あん..嫌だぁ...曜子だけおちんぽで...私だけ指先だけじゃ...物足りないわ...叔父様のおちんぽ..
淹れてぇ...堅く勃起した...生ちんぽを早く..淹れてぇ...]
[あ.はぁ..ああ...君にもたっぷりとぶち込んで挙げるから...あはぁ...逸れにしても曜子さんのワレメの締め付けは...凄いねぇ...グイグイと締め付けられてるよ...叔父様のおちんぽが...ああ...気持ちいい...ああ...今にも逝きそうだぁ...]
と云って俺は眼鏡美人の彼女の大きなお尻に激しく下半身を打ち付けながら益々律動を早めて行った。すると余りの彼女のワレメの締め付けに、俺の生ちんぽは悲鳴を挙げたかの様に亀頭の先っぽから熱い白濁汁が眼鏡美人のワレメの中にたっぷりと吐き出されて行った。
逸れと同時に彼女の悩ましい絶頂の喘ぎ声が静かな和室に響き渡り、彼女は敷き布団の上でお尻を高く持上げたまま、頭を前に倒し絶頂の時を迎えた様だった。
俺は眼鏡美人の彼女のワレメの中から未だ生々しい生ちんぽを引き抜き、我が子の彼女のワレメの中に素早く挿入すると再び激しく下半身を我が子の大きなお尻に打ち付けて律動を咥えて行った。すると我が子は悲鳴の様な喘ぎ声でその捲る捲く快感に狂ったかの様に身体を痙攣させながら堪能している様だった。
軈て、俺は我が子の大きなお尻に打ち付けた反り返る生ちんぽを引き抜き、彼女の大きなお尻に熱い白濁汁をぶちまけて遣って居たのだった。そして眼鏡美人のワレメからも未だ生々しい白濁汁がワレメの中から滴り堕ちて、敷き布団の上の茶色いバスタオルを汚して居る様だった。
だが、彼女の達の性欲は逸れで止まらず、媚薬入りオイルの効き目で彼女達二人を益々淫靡な彼女達にして行った観たいだ。
そしてそんな二人の女子高校生達の性欲を満たす為、俺は交互に猛り狂う生ちんぽを彼女達の濡れ濡れのワレメの中にたっぷりと色々な体位で時を忘れる位に施術と称して濃厚な中出し3Pセックスを堪能して居たのだった。
続く、
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