彼女からの最初の施術の依頼をしたのが切っ掛けで、逸れからも彼女から施術の依頼が有り俺と彼女の禁断の関係が続いて居た。
そして彼女と水泳部のスイマー仲間の女子高生人に彼女の自宅で二人同時に施術して欲しいと云う依頼だった。
俺は相変わらず蒼いスーツケースの中に施術の七つ道具を詰め込み、彼女の自宅に向かって行った。
彼女の自宅に到着した俺は躊躇する事無く彼女の自宅のチャイムの呼鈴を押すと、彼女が相変わらず天真爛漫な笑顔で俺を自宅の中に迎え淹れてくれた。時間はこの前と同じ午後2時頃だった。俺は相変わらず何食わぬ顔で和室に通されると其処には2つの敷き布団が敷かれて居て、もう一人の水泳部の女子高生の眼鏡美人の女の子がセーラー服姿で待って居た観たいだ。
俺は何時もの様に敷き布団の上に茶色のバスタオルを今日は二枚敷くとあの媚薬入りオイルを蒼いスーツケースの中から取り出し、施術の準備をしている間彼女と眼鏡美人の女子高校生に施術用の小さな蒼いブラジャーと小さな蒼いTバックパンティーを渡し、別室で着替えて貰う事にした。
そして彼女達が施術用のブラとパンティーに着替え終えたのを確認すると二人に各々の敷き布団の上にうつ伏せに寝かせて先ずは我が子の彼女の背中にいきなり媚薬入りオイルを垂らし両手で優しく塗り拡げる様にマッサージして行った。逸れから眼鏡美人の女の子の背中にも同様に媚薬入りオイルの雫を垂らし、両手で塗り拡げて行ったのだった。そして彼女達の下半身にも同様に媚薬入りオイルをたっぷりと垂らして遣ると
、暫くして媚薬の効き目が現れ始めたのか、二人同時に下半身を悩ましくもじもじし始めて居る様だった。
そんな二人に俺は、眼鏡美人の女の子の尻肉に低周波マッサージ器のパッドを左右に貼り付け、我が子の彼女には電マで小さな蒼いTバックパンティーの上から軽く押し充てたり、時には強めに押し充てたりして快感を呼び覚まして遣って居た。
一方の眼鏡美人の女の子は2つの低周波のマッサージ器のパッドが微妙な振動をする度に2つの尻肉が何度もビクン、ビクンとやらしく波打って居る様だった。
すると彼女達の悩ましい喘ぎ声が静かな和室の8畳間に響き渡って居た。時間が経つに連れ、我が子の彼女と眼鏡美人の女の子の全身に媚薬の効き目が現れ始め
オイルで妖しく滑り、小さな蒼いTバックパンティーの狭いクロッチには恥ずかしい程の沁みが付着して居た。
そして彼女達はその下着が邪魔に為って来たのか、自らその下着を脱ぎ捨て、二人共産まれたままの姿に為って俺の堅く反り返る生ちんぽを求めて居る様だった
。だから俺も白い施術着もパンツも脱ぎ捨て、全裸に為ると二人の女子高校生達に交互に濃厚フェラをさせて、俺は文字通りハーレム状態で濃厚フェラを堪能して居たのである。そして彼女達に左右から舌先で亀頭や棹の辺りを丹念にフェラをさせて今にも昇天しそうに為って居たのだった。
続く、
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