「夫とは7歳年上ですでに還暦を過ぎ今はスーパーの警備しています、趣味らしきものもなくパチンコとお酒が好きで家にいてもごろごろして私との会話もほとんどありません。私もパートで働いています、夜の方も二階と一階で寝ています」
「長い間ないと
「夫とは7歳の年違いでもう還暦過ぎました、今はスーパーの警部で働いています、パチンコとお酒が好きでほとんど家にいても口もききません」
「長い間夫婦の営みがないと言われましたが」
「今は一階と二階で寝ています、私も四十代の頃には性欲もありこっそり自分で慰めておりましたが婿と関係が出来てしまってからは・・」
一年前、美佐子は入院中の娘を見舞ってから婿の車で買い物を済ませてアパートに戻った。
「お母さん有給休暇を5日取りました、こんなこともめったにないのでゆっくりして言ってください」
「和くんありがとう、私も気分転換できてうれしいわ」
美佐子は夫のいないことが特別の日のように思えた
「お父さんは元気ですか」
「元気だけど私は憂鬱だわ・・こんなこと和くんに話しても仕方ないけどね」
「今夜お酒飲みませんか、僕にもいろいろ聞いてもらい事もありますし」
どんな事を聞いてもらいたいのかと美佐子はその時思った。あ
酒が進むと婿の和正は意外にも美佐子の夫婦関係に立ち入って話してきた。
「お母さんたちはどうなの?夜は一緒でないんですか」
そんな事を聞いてと思ったが婿は相当酔っている状況だったので美佐子も警戒することなく話し始めた。
「ここ数年してないわ、驚きでしょ」
「それじゃあ不満ですね、僕も佳代ちゃんともう数か月ありませんよ、堪りませんよ」
「でも妊娠中でしょ、止む得ないわよ我慢して」
美佐子は和正にそう言って話題を変えようと試みた。
「そうですか、妊娠中でも出来るでしょ、お母さんはどうでした」
「もう忘れたけどしたと思います」
「でしょう・・」
夕食の話題はそんな話で夜の9時を迎えていました。
お風呂に入って夫婦の寝室の隣で私は休んでいました。
ウトウトしていた時でした、婿の手が私の胸に忍んでときでした。
目を覚ますと婿の影が
驚いて硬直してしまった私のパジャマのボタンを外すとノーブラの乳房に口を寄せてきました。
「お母さん好きです」
突然の言葉に動転している間にパジャマは剥ぎ取られ下着だけの私に覆いかぶさってきました。
「だめ、和くんいけないわ」
しかし男の腕に叶うはずもなく婿の意のまま私は許してしまいました。
長い間夫の愛撫もなく悶々としていた体は婿の愛撫で目覚めてしまいました。
私は自身美人でもありません、ただお尻は100程あり時々若いころからお尻が大きいねと言う同僚や男性の目を意識したこともありました。
婿は尻フェチなのでしょうかバックからの性交渉を今も要求してきます。
娘が退院してくるまでの8日間毎晩のように私たちはセックスをしていました。
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