ボクは義母の麻衣子さんのスマートホンの着信画面から聴こえる元気そうな父親の声を聴きながら、義母の麻衣子さんのワレメの絶妙な締め浸けに思わず激しい律動をいっぱいに咥えて行きました。
すると麻衣子さんが感窮まった表情で眉間に縦皺を刻みながらスマートホン先の父親の着信に応答して居る様でした。
[あ、あ、な、た、私達3人は、元気に...しているから...ああ..ん..心配しない..でね...]
[麻衣子、元気そうで安心したけど、今夜の麻衣子は何だか可笑しいぞ? 大丈夫か?ひろとも元気にしているのか?]
[あ、な、た、そんな事無いわ、今夜は私達3人で温泉宿で宿泊してて、今夜は少しだけお酒を頂き過ぎて..
...あっ..駄目...]
[麻衣子、何が駄目なんだ?]
[ひろとくんが、私に...横から...ちょっかいをしてて...ひろとくん...ああん...駄目だったらぁ...]
[ははは、ひろともまだ子供だな、じゃあ、元気そうで安心したから、忙しいから切るぞ!]
と父親の着信は慌ただしく切れ、ボクは夢中で下半身を振り立てて、麻衣子さんと禁断の騎乗位セックスで
一気にボクと義母の麻衣子さんが感窮まった声で絶頂を迎え様として居ました。
[あっ..あん...ああ..ん..んんー、ひろとくん..激し過ぎるわ...あん..おっきい...おっきいのぉ..ひろとくんの...おちんぽがぁ..あん..いい...いっぱい中で律動させて...ああん...厭ぁ...往っちゃう.
.....]
[ああ..麻衣子さん、ボクももう...駄目観たい...
往っちゃいそうです...ああ..麻衣子さんのワレメがぁ..締め浸けて...ああ..麻衣子さん、凄い...]
[ああ..ああん...ひろとくん...私ももう駄目観たいだわ...ねぇ...お義母さんのワレメの中に...いっぱい出してぇ~~]
[ああ..お義母さん...中に出しますよ...あ、ああ
...出る...出る..ああ...往くぅ...往くぅ..]
とボクと義母の麻衣子さんは大きくため息と痙攣を繰り返しながらお互いに隠語を言い合い絶頂に到達して行きました。
そしてその淫らな義理の母の麻衣子さんとボクの禁断の騎乗位セックスに異様に興奮したのか、姉の奈々子が感窮まった表情でボクの顔面に股がり、顔面騎乗して悶々としたワレメをクンニさせて居ました。
ボクは今夜、人里離れた一軒宿の12畳の和室の敷き布団の上で2人の義理の親子に散々、入れ替わり立ち替わり禁断の猥褻調教を継ぎの朝迄され続けて居ました
。
そしてボクの元気な生ちんぽが流石に萎えて来ると義母に敷き布団の上で四つん這いにされ、ボクの陰嚢を舌先で嘗められながら姉の奈々子の堅く勃起したクリをボクの舌先で嘗め挙げて遣って居ました。
軈て再びボクの生ちんぽが元気に回復すると、2人がボクを奪い合うかの様にボクのちんぽを自らワレメに宛がいゆっくりと挿入して行こうとして居ました。
ボクは2人の義理の親子に何度も禁断の騎乗位セックスで痙攣と絶頂を繰り返し到達させられて行きました
。
続く、
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