[ああ...ひろとくん..堅いのぉ...ひろとくんの凄く堅いの...ああ..ああ..ん...中に出して...熱いのをいっぱいに出して...]
[ああ..姉さん...そんなに膣壁を締め浸けられたら
...いっぱい中に...出ちゃうよ...ああ...出る..出る...]
義母さん[ああ...凄くエッチです事...ああ...母さんのワレメの中で...極太いディルドが...まるでひろとくんの生ちんぽ観たいに...ああ...いい...気持ちいい...ああ...いい...いくわ..いく..往かせて下さい...]
と云って、
そんな2人の義理の姉弟の淫らで猥褻な行為を観ながら義理の母さんは極太いディルドの激しい律動をいっぱいに膣奥に感じながら、左右の揺れる2つのおっぱいを揉みしだき独りでオナニーをして居る様でした。
そして淫らな姉の激しい膣奥の締め浸けにボクは我慢の限界が訪れ、中に大量な精子をぶちまけてしまいました。
すると今度は義理の母が極太いディルドでは満足出来ないのか、ボクの生ちんぽを姉のワレメの膣奥から無理矢理引き抜くと、そのままボクの生ちんぽを唇いっぱいに頬張り、濃厚フェラでボクの生ちんぽを元気にさせて居ました。そして仰向けのボクの下半身に股がり、ボクの生ちんぽを自らの手で掴み母さんのワレメの中にゆっくりと挿入して行き背面騎乗位で激しく腰を前後に振り立てて居ました。
そして今度は義理の姉のワレメがボクの顔の上に被い被さって顔面騎乗して来たのでボクは夢中で舌先を微妙に奮わせてクンニをして居るしか有りませんでした
。すると淫らな姉の女体が悩ましくびくびくと痙攣している様でした。と同時に姉の悩ましい喘ぎ声が口許から再び洩れ始めて居ました。
[ああ..ひろとくん...クンニが凄く上手よ...ああ.
...凄くいい...凄く上手よ...クリの辺りは...微妙に...ああ...いい..堪らないわ...又、往きそう..
...]
ボクは義理の姉のワレメに押し潰されそうに為って居たので声すら出せず、只夢中で義理の姉のワレメを顔を左右に小刻みに奮わせてクンニをして居ました。
そしてボクの下半身では、義母が膣全体でボクの生ちんぽを締め浸け、義母さんも背面騎乗位で激しく腰を前後上下に振り立てて居ました。するとその瞬間、義母さんの大きなお尻が程好いピンク色に染まり、絶頂が近い事をボクに知らせて居るかの様でした。そして淫らな義理の母がその時を迎え様とした時に義母のピンクのカバーのスマートホンの着信音が12畳の和室の中で鳴りっぱなしに為って居る観たいでした。そしてその着信先はボクの実の父親からでした。
軈て、義母さんは大きくため息を付きながらスマートホンの着信先の実の父親の着信に応答して居る様でした。
続く、
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