でもボクは最初は、恭子の濡れ始めたワレメに直ぐにはいきり立つ生ちんぽを挿入せず、クンニで恭子のサーモンピンクのワレメの周りをたっぷりと愛撫して遣りました。小振りの縦長の恭子の陰毛まで濡れる位にボクの唇と舌から滴り堕ちる唾液で恭子のサーモンピンクのワレメの周りをたっぷりと濡らして遣りました
。
恭子は突然、クンニのエッチな愛撫に堪らなく為ったのか、ボクの生ちんぽを切なくおねだりしている様でした。ボクは今だと云わんばかりに恭子の高く持上げた腰の括れを両手で掴み、自らの下半身を恭子のサーモンピンクのワレメに宛がうとゆっくりと挿入し、ゆっくりと律動を咥えて行きました。
すると恭子の切なく哭く様な喘ぎ声でボクに照れ笑いしながらおねだりをして来ました。
[ああ...ひろとくん...もう恭子は駄目ぇ...来てぇ...]
その初めて聴く恭子の色っぽい喘ぎ声にボクの生ちんぽの律動のスピードが徐々に増して行きました。
軈て、律動を速める度にボクの生ちんぽと恭子のサーモンピンクの膣奥が擦れ逢い、クチャクチャとやらしい濡れ音が微かに聴こえ始めて居ました。
そしてその2人の淫らな初々しい若い高校生カップルのセックスを目の当たりにした義理の母娘は自分愛用のスマートホンのカメラで、まるでAVのカメラマンの様に嘗め廻す様に撮影して行きました。
時にはカメラを撮影しながら悩ましく喘いで居る恭子の上気した横顔から更に全身を嘗める様なカメラワークを駆使しながら最後はボクと恭子の結合部をエッチな隠語を連発してボク達2人を煽って居る様でした。
[うわぁ~、凄いわぁ...恭子のサーモンピンクのワレメの奥が...ひろとくんの生ちんぽに擦れて...クチュクチュって濡れ音を響かせて...2人共...凄くやらしいわ...]
[ああん...何だか私達も...エッチな気分に為って来ちゃった...ああ...おちんぽぉ...堅いおちんぽが欲しいの...ぐちょぐちょマンコに堅いおちんぽを..
淹れて欲しいの...]
と云ってスマートホンを持つ、反対の手で自らのワレメの中を指先で濃厚な指オナニーで激しい律動を咥えて行きました。そしてボク達2人の前で恥ずかしげも無く大量に潮を噴き、辺りに撒き散らして居る様でした。
そしてボク達2人も義理の母娘の淫らな姿に触発されるかの様に更に下半身と生ちんぽの律動を速めて行き
、その瞬間、全身に痙攣と絶頂が略同時に訪れ、ボクは何の躊躇いも無く恭子のサーモンピンクのワレメの奥に濃厚な白濁汁を中出しをして遣ると恭子の切なく哭く様に喘ぐ声が切なく響き渡って居ました。
[ああ...ああん..いく..いく..ああ...往っちゃう
....!ん..んんーー、]と絶頂の時を迎えました。
そしてその瞬間ボクの生ちんぽが恭子のワレメから引き抜かれて行き、濃厚な白濁汁がタラリと一筋恭子のワレメの中から溢れ、お尻の穴を伝い床の上に滴り堕ちて行きました。
すると義理の母娘がボクの生ちんぽから溢れ出す白濁汁を我先にと云わんばかりに生ちんぽにむしゃぶり着いて来ました。そしてボク義理の2人に恋人の恭子の観て居る前で恥ずかしげも無く大量な白濁汁をお掃除フェラをされて居ました。
終わり、
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