ボクと高校のガールフレンドの恭子と高校の宿題を個室でして居ると、義理の母の麻衣子さんと姉の奈々子がお揃いの白いバスローブを身体に纏い、冷たいオレンジジュースに苺のショートケーキを2人分をお盆に載せてボクの部屋にやって来ました。
義理の母娘はエロチックな眼差しで恭子の顔をまじまじと見詰め、こう言い放ちました。
[恭子さん、でしたっけ、ひろとくんとはどんな関係なの....?]
[母さん、逸りゃ、エロチックな関係よねぇ...? 恭子さん...? ほら、2人がエロチックな関係をして居る処を魅せてよ...]
[麻衣子さんも姉さんも、恭子に失礼だろう...、逸れに今、宿題をしてるんだから、もう部屋から出て行けよ!]
とボクは少しきつめに義理の母娘を部屋から追い払うかの様に言いました。でも2人はボクの事等無視して平然とボクの部屋に居座る腹積もりでした。そして義理の母娘は徐に白いバスローブを脱ぎ始め、エロチックなシースルーの小さなパンティー姿に為り、ボクの股間に左右から挟撃ちにして、ボクのズボンの上から指先を這わせて来ました。
するとボクのズボンの生ちんぽの辺りが忽ち堅く勃起し始めて居るでは有りませんか、ボクは彼女の前で只
、どぎまぎするばかりでした。
しかも、何を思ったのか、ボクの彼女の恭子にも姉の奈々子が彼女のセーラー服の短いフレアースカートの裾を上に捲り挙げ、恭子の女子校生らしいパンティーを晒そうとして居ました。
すると、彼女のセーラー服の短いフレアースカートの股間には何も穿いて居ませんでした。彼女の恭子は突然の事に唖然とするばかりでした。そして恭子は顔を真っ赤に赤らめて凄く恥じらって居る様でした。
しかし、彼女の股間に少なめな縦長の陰毛が露に為り
、ボクは逸れを目の当たりにして、ボクのズボンの中の生ちんぽが益々堅く勃起していました。
軈て、義理の母娘のエロチックな悪戯に次第にボク達2人ももやもやが止まらず、為す術も無く着て居た洋服と下着を2人に脱がされて全裸にひん剥かれて麻衣子のエロチックな唇と舌で濃厚なフェラをされて我慢の限界に危うく達して行きそうでした。
一方、彼女の恭子はレズっけの有る姉の奈々子が彼女を床に仰向けに寝かせ、まんぐり返しの破廉恥な体位で手マンをして恭子を快感に導こうとして居ました。
すると恭子が悩ましい喘ぎ声を洩らしながら何度も姉の奈々子に懇願する様にこう言いました。
[ああ...罷めて下さい...ひろとくんの...お姉さん
...ああん...駄目ぇ...本当に其処は駄目です...]
[ああん...何が駄目なの...恭子さん...、逸れにしても憎らしい程、綺麗なピンク色のワレメちゃんです事....]
[ああん...恥ずかしいわ...女の人にこんな辱しめを
....されるなんて...ああ..あん...本当に許して下さい...お姉さん..]
とボクの耳に恭子の悩ましい喘ぎ声と義理の姉の奈々子の悩ましい喘ぎ声が何時までも為り止まず、ボクの股間の生ちんぽももう爆発寸前でした。すると義理の母の麻衣子さんがその事を察したのか、ボクの生ちんぽの濃厚フェラを寸止めにして、暴発寸前の生ちんぽから素早く唇から一旦吐き出し、舌の上にボクの白濁汁を吐き出させ様として居る様でした。ボクも我慢の限界でしたので麻衣子さんの舌の上に思いっきり白濁汁をぶちまけてしまい、ボクは恭子の眼の前で只茫然として居ました。
彼女の恭子は、恭子で濃厚な姉の奈々子の手マンに必死で泪を薙がしながら耐えてボクの方を切なく見詰めて居るばかりでした。そしてボクと恭子はベッドの上に誘導され、ボクと恭子は義理の母と姉のエッチな計画に嵌められ、恭子の濡れ始めたワレメの中にボクの堅く勃起して反り返る生ちんぽが今にも挿入され様として居ました。
すると恭子は最初は少し恥じらって居る様でしたが、ボクの堅く勃起した生ちんぽを切なく見詰めながら健気に受け入れ様と両脚を左右に開き、下半身を高く持上げてくれて居る様でした。
続く、
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