そして永い永い淫らな禁断の一夜が白々と明け、ボクのバイク事故の大怪我の全快祝いの温泉一泊ドライブ旅行も終わりを告げ、今度は義理の母の麻衣子さんが軽自動車を運転して家路に着く事に為りました。
しかもその日の温泉一泊ドライブ旅行は、中々長距離で家路に着くとボク達3人は取り敢えず、我が家の小さなお風呂でお湯に浸かり、旅の疲れを癒して居ました。でも、逸れでも疲れが取れないのか、あの淫らな義理の母娘は近所の治療院のマッサージ師2人を我が家の8畳間の和室に招き入れ、何やら又、エッチなマッサージを隣の部屋で寝た振りをして居たボクの背中越しに悩ましい喘ぎ声を洩らし始めて居ました。
そしてボクは、その余りの淫らな2人の喘ぎ声に堪らなく為って薄目でそのマッサージの様子をこっそりと伺って居ました。
すると麻衣子さんと姉の奈々子は浴衣姿で最初は普通にマッサージをして貰って居た様でしたが、時が経つに連れて段々と淫靡な空気が薙がれ、軈て施術師の両手で2人の浴衣の黒い帯がスルリと解かれ、浴衣を剥ぎ取り、湯上りのほんのりとピンクに上気した柔肌が露に為りました、そして施術師の両手の指先が徐々にエッチなマッサージに替わって行きました。
しかも、義理の母の麻衣子さんも姉の奈々子も殆どお尻が丸出しの後ろが紐観たいなパンティーを穿いて居て、施術師の先生の両手の指先がスルリと母と姉の際どい辺りに触れる度に悩ましくて淫らな声で喘いで居る様でした。
[ああ...先生ぇ...其処ぉ...其処がいいの...ああん...お尻の穴が...ひくひくしちゃう...ああ..先生ぇ...其処ぉ...]
と母の麻衣子さんが感窮まった声で喘いで居る横で、姉の奈々子がもう独りの施術師の先生の両手の指先で、背中から脇腹、脇腹からお尻全体を微妙にマッサージをされて悩ましく喘いで居ました。軈て、その指先が姉の際どい辺りを微妙に触れ始めて居る様でした
。
[ああ...先生ぇ...奈々子も其処が...感じちゃうわ
....ああ..先生ぇ...もっとして....]
すると施術師の先生はその淫らな喘ぎ声に気を良くしたのか、益々その指先が大胆に為って居ました。
その2人の施術師の先生の微妙なフィンガーテクニックで2人の義理の母と姉は忽ち、その淫らな紐観たいなパンティーのクロッチを濡らして居る様でした。
そしてその狭いクロッチの横からはみ出た秘肉の薄皮が捲り揚がり、トロトロの透明な愛液が大胆に溢れ出して居る観たいでした。しかも2人は此方に四つん這いの際どい格好をさせられ、お尻を剥き出しにされて居たので、ボクの方から殆どお尻の穴とピンクのワレメが丸出しに為って居ました。
ボクは2人のその淫らなマッサージ中の様子を自分愛用のスマートホンのカメラでこっそりと撮影をして遣って、この後、自分の部屋のベッドの上で2人のマッサージ中の動画をおかずにして独りで反り返るボクの生ちんぽを自らの手で上下に扱き挙げ、オナニーをして居ました。そしてボクの観て居る前で母の麻衣子さんと姉の奈々子は何度も痙攣と絶頂を繰り返しながら
遂に感窮まったのか大量の潮を撒き散らしながら何度も絶頂に達して行きました。
そしてその継ぎの日の午後2時頃、前から付き合い始めてた同じ高校のガールフレンドの梶恭子とボクの部屋で一緒に宿題をする事に為り、ボクはその日の朝からそわそわして仕方有りませんでした。逸れと言うのもあの淫らな義理の母娘が彼女に嫉妬して、又、ボク達2人にエッチな事をするのでは無いかと少々不安な気持ちでいっぱいでした。しかし、その不安は的中しました。淫らな義理の母娘はエロチックなパンティー姿で彼女が居る前でエッチな悪戯を仕掛けて来たのでした。
続く、
※元投稿はこちら >>