息子がいてくれる夏休みは、母親にとってなんて幸せな毎日でしょうか。
ご主人様の別荘で過ごした二日間、何度も息子の精を飲ませてもらいました。
奥様も翌日には、とても清々しい様子で起きて来られました。
「美伽さん、昨日は..、本当にごめんなさい」
いいえ、奥様。私も牝犬としてとても幸せでした。
「私、恥ずかしいことしたのね。でも、このまま私も牝犬になるつもりよ。」
そうですなんですね。
牝犬になるのも、女の幸せの一つの形かもしれないですね。
暑い午後、私も汗をかきます。
日中にその汗ばんだ肌を、背中から抱き締めて、息子は「お母さんの匂いだ」と喜んでくれるんです。
ご主人様の許しを受けて、燦々とお日様が照りつける芝生の上で、後ろからいっぱい胸を揉んでもらいました。
息子の硬いチンポが私のお尻に触ります。
膣でなくても、お尻でも良いから、息子が欲しくなります。
偶然でしょうか?それともわざとでしょうか?
息子が私の両方の乳首を一度に摘まんでくれている時に、息子のチンポが私のお尻の割れ目を、下から突き上げるように擦りました。
息子が「あっ、あっ、出ちゃう!」と言うと、私のお尻の割れ目、ちょうどアナルの辺りに熱いのが掛かりました。
ああ、もったいない..。
あれを、私のお尻にでも欲しかったのに..。
私は多分とても、さもしそうな顔をしてたと思います。
息子が「あ!お母さん、ごめんなさい。拭く物持ってくる。」と言うと、リビングの中から見ていたご主人様が「いや、もう一人の牝犬に舐めとってもらいなさい」と言われました。
もう一人の牝犬...、奥様のことです。
いえ!大丈夫です。奥様にそんなこと...!
私が辞退しても、許してくださる筈がありません。
それに、今は牝犬となった奥様が嬉しそうです。
「美伽さん、ごめんなさい。四つん這いになってくださる?」
強引に私を四つん這いにすると、ご自分も四つん這いになり、後ろから私のお尻を舐めてくださるんです。
ああ、そんな...。確かに昨夜もしていただいたけど..、あっ!奥様、そんな、舌を入れないでください!
私が四つん這いのまま、頭を振って悶えるのを、ご主人様と息子が見ています。
「お母さん、おばさんから舐めてもらうの気持ち良いんだろうな」
「そうだね、妻も裕一君のお母さんを気持ちよくしてあげるのが嬉しいんだよ」
「牝犬になったら、みんな舐め合いをするの?」
「飼い主から命じられたら、みんなするよ。たとえ息子のでもしてくれるだろう?」
「おばさんも嫌がってないんですね」
「そうだよ。でも、たとえ嫌がってもさせるのが飼い主なんだ。」
ご主人様が、息子に牝犬を支配する方法を教えてくださっています。
この時は、ご主人様と息子に見られながら、奥様の舌で絶頂に達してしまいました。
次の日には、私と息子はアパートに戻りました。
息子の態度ががらっと変わります。
新聞配達はしていませんが、中学生の時と同じように朝早くから起きて、ランニングをし、ご近所の方に挨拶をしています。
私のお手伝いをする以外は、学校の勉強を片付けています。
本当に健全な男の子になってしまいました。
でも、楽しみがあります。
8月に入って直ぐ、ご主人様奥様が私達二人を海に連れて行ってくださると仰いました。
息子は、海と言えば町から見えるコンクリートで固められた船着き場しか知りません。
砂浜がある泳げる海岸は初めてなんです。
奥様から、息子だけでなく、私も新しい水着を買うようにとお金を頂きました。
「主人からの命令なのよ。私も美伽さんもビキニを着なさいって!」
もう高校生の息子がいるのに、ビキニだなんて...。
海岸で他の人から見られてしまうのに..。
でも、奥様も私も牝犬なんです。
たとえ裸で鎖に繋がれて散歩させられても、仕方ない身分なんです。
たとえビキニでも、身につけさせて頂くことに感謝しなければ。
でも、息子が..、ゆーちゃんがビキニを着た私をどう思うかしら?
こんなお母さん、恥ずかしい!って思わないかしら..。
そう思いながらも、今度息子と水着を買いに行くことが楽しみになっています。
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