息子の夏休み最初の夜、息子は初めてのお酒を飲ませてもらい、ご主人様と色々な話をしていました。
「裕一君、お母さんの口で何回射精したのかな?」
「確か4回だと思うんですけど..、もしかしたら最後にお母さんが吸ってくれた時にも出してたかもしれません」
「ほう!若いから何度も出せるとは思うが..、今日は一度もオナニーしてなかったと言うのは本当のようだね」
「はい、本当にしてません。」
「それで、優しいお母さんから口でしてもらって、あれだけ我慢したとは..。いや、普通なら、口に入ったと同時に射精するよ。」
「本当は、お母さんが最初におしっこが出る穴にキスしてくれた時に、もうチンチンがビクンビクンってなりかけたんです。でも、本当にお母さんの口の中で出しちゃって良いのか?って迷っちゃって..。」
「でも、その後もお母さんの口に入れてから、大分我慢したね。」
「女の身体にチンポを入れてから、女が十分に気持ちよくなるまで射精を我慢するのは、女を支配するのに基本的なことではあるが、実際は大変なことだよ。」
横で聞いていて、母親としても嬉しくなりました。
息子が飲んだのはウイスキーの水割りをほんの少しでしたが、初めてのせいか顔が真っ赤です。
ご主人様は、「よしよし、酒も本当に初めてのようだね。さあ、今夜はこれで休もうか。」
と言われると、ソファーでぐっすり眠っている奥様を抱き上げ、私達に
「二人とも客用の寝室でゆっくりお休み。明日は多分9時過ぎまで起きないよ」
と言うと、お二人の寝室に行きかけました。
しかし、途中で振り向くと
「美伽さん、裕一君は大したものだ。妻が欲しがるのも無理はない..」と言われました。
私達親子はお客様用の寝室のベッドに横になりましたが、お互いに興奮が続いて眠れません。
「ゆーちゃん、さっきした口でするのとか、それより軽いことなら、してあげるわよ..」
私からそう誘いました。
もしかしたら、息子が我慢出来ずに、それ以上のことまでしてくれるんではないか、と期待を込めてです。
でも、ああ!でも、どうして息子はこんなに律儀なの?
「お母さん、さっきはお母さんの飼い主のおじさんがさせてくれたんだよね。まだ、僕はお母さんの飼い主じゃないんだ。」
でも、ゆーちゃんもお母さんに色々したくないの?
「とってもしたい!でも、僕が勝手にあれ以上のことをしたり、お母さんに命令してさせたりはダメだよね」
じゃあ、何かお母さんがしてあげられる事はないの?
「じゃあ、お母さん。またお母さんの割れ目見せて!もつ元通りなったみたいだね!」
そんなことで良いの?
良いわよ。さあ、お母さんが自分で拡げてあげるわ。
初めて見られた時のドキドキした感じが呼び覚まされました。
私は大きく足を拡げて、まず両手で大陰唇を拡げると、さらに指二本でビラの部分を拡げてました。
「僕が剃っちゃって、お母さんお風呂とか恥ずかしかったんじゃない?」
そうなんです。アパートにお風呂がないから、普段はタオルで身体を拭くくらいなんですが、汚い身体のままご主人様の別荘に入る訳にはいきません。
ご主人達がいらっしゃる時の前日には、町の小さな銭湯で身体を洗っていました。
殆どが顔見知りの女性ばかりで、薄々私がどんな生活をしてるのか知ってて、気を使って見てみない振りをしてくれます。
ご近所の皆さんは、けして私達親子を軽蔑したり辛く当たったりはしません。
皆さん、優しくしてくれるんです。
でも、中には私達親子のことを知らない人もいます。
そんな人からは「剃ってるの?変態?」とあからさまに軽蔑の視線が浴びせられました。
それでも、私は「息子が剃ってくれたんだ」「息子もきっと自分で剃った私のここを強く覚えてくれてるはず」と嬉しく思っていました。
今、また息子が見てくれてる。
私の身体の一番奥を..!
それだけで、もう熱い汁が溢れてくるのが分かりました。
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