ご主人様は、奥様が完全に気を失うまで、双頭バイブを抜いてくださいませんでした。
しかも私が息子のチンポを味わっている最中に、急に振動を最強に上げたりされて、私も息子のチンポに歯を当てることがないように、と悶え苦しみました。
ご主人様は果ててしまった奥様を横抱きにしてソファーまで戻り、私は息子から肩を借りて歩きました。
ご主人様が息子に「お母さんはどうだ?大丈夫か?」と聞いてくれます。
あんなに強引に激しい責めをするかと思えば、こんな風に気を使ってくださるんです。
息子が「はい、お母さん大丈夫みたいです」と答えると「美伽さん、済まないが妻の身体を拭いてあげてくれないか」と言われました。
私は洗面器に熱いお湯を酌んで、タオルで奥様の身体を拭いてさしあげました。
顔をタオルで拭いてさしあげたら、初めてあれだけご主人様に責められたのに、まるで童女のような無邪気で安らかな表情でした。
全身は汗にまみれ、股間もご自分の汁が掻き回されて大量の白い泡でまみれていました。
それらをそっと拭き取ってさしあげるのを、側でご主人様が優しい顔でご覧になっていました。
息子が「おばさん、こんなことされるの今日が初めてだったんですね」と聞きます。
「そうだよ。いや、私が間違ってたようだね。」
「今日おばさんに激しくしたことですか?」
「いや、これまでしてあげなかったことがだよ。」
「おばさん、今日おじさんから責めてもらって、嬉しかったみたいですね」
「そうなんだ。長いこと夫婦だったが、妻の本当の気持ちを分かってあげてなかったな」
「でも、おじさんはおばさんのことが大切だから大事にしたんでしょう?」
「大事にする仕方が間違ってたよ。裕一君にもお母さんにも巻き添えを食わせたかな?」
「いえ、僕は..、おじさんから色々教えられたし..、お母さんも喜んでくれたみたいです。」
「そう言う風に言ってくれるか。済まないね」
そう言われるとご主人様は、今度は奥様の身体を拭き終わって、奥様の身体にバスタオルをお掛けした私に言われました。
「美伽さん、ありがとう。ところでウイスキーを軽くやりたい。」
「裕一君にも..ほんの少しだけ付き合ってもらいたいんだが..。ああ、美伽さん、貴女もだ。」
ご主人様、息子にはボート少しだけですよ。
私も本当に弱いんですが、喜んでご一緒させて頂きます。
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