息子は射精し終わるまで、長い時間がかかりました。
私の喉から鼻まで逆流するかと思うほど量も多く、強い粘りのために喉へと流れず、口を中に溢れました。
私の頭を押さえていた息子の手の力が抜けてきました。
「お母さん...、ごめん..。」
何故謝るの?
牝犬に男の人が口で飲ませる。
当たり前のことなのよ。
苦しいかって心配してくれてるの?
全然そんなことないわ。
お母さん、ゆーちゃんの精子を初めて飲んだ牝犬になれたのがすごく嬉しいの。
ご主人様が息子の射精に気がつきました。
「お母さんの口に出したか!」
「はい、出しました。」
ご主人様もとても感動してくれてるようです。
またバイブで繋がっている奥様の動きが激しくなってきました。
ご主人様が奥様の口を強く責めているのでしょう。
息子がチンポを私の口から抜きました。
いけないわ!
ゆーちゃんのチンポ、まだ汚れてるわよ。
さあ、もう一度お母さんの口に入れて。
お母さんがきれいにしてあげから。
私は喉に溜まった息子の精子を飲み込みました。
粘りが強くて喉に貼り付きましたが、飲み下しました。
そしてまだ目の前にある息子のチンポを再び口に入れ、尿道に残ってるはずの精子を吸い上げるように吸いました。
「裕一君、初めてにしては出すまでかなり時間を持たせたね。今朝から何度かオナニーで抜いていたのかい?」
「いえ、我慢していました。だってお母さんに会えるのんだから、お母さんに会ってから出そうと我慢してました。」
「ほう?では、今日初めての射精なのか?」
「はい、こんなに素敵だとは...。感動してます。」
「普通の若い男なら、初めて女性に触れられたら、直ぐに射精してしまうものなんだが..」
「僕も直ぐ出そうでした。でも、直ぐに出すのがもったいないくらい気持ち良くて..」
ご主人様が感心したように言われます。
「裕一君、それは男として、かなり大したものなんだよ!」
「牝犬の膣にチンポを与えるのに、入れて直ぐ出すのではだめなんだ。時間を掛けて、牝犬を降参させるため、飼い主も我慢強くならなくてはいけないんだ」
息子のをきれいにしてあげながら、男の先輩として息子におしえてくださるご主人様のお言葉を、ありがたいと思いました。
「おじさん、でも、僕またお母さんの口に出したくなってるんです。」
「さすがに若いな。よし、何度でもお母さんに飲ませてあげなさい。お母さんの飼い主として許そう。お母さんもそれを望んでるはずだ」
ああ、嬉しい..。
ご主人様、ありがとうございます。
さあ、ゆーちゃん。
お母さんの口に何度でも出して..!
お母さんをゆーちゃんの精子で溺れて窒息させてね。
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