息子のチンポの穴、私は鈴口と呼んでいますが、そこからは、もうしょっぱい汁が出てるのが、唇を着けると直ぐに分かりました。
私は唇を離すと、舌を伸ばして、息子の鈴口をつつくように、舌先を挿し込うもするかのように舐めました。
舌に息子の汁が美味しく感じます。
息子が「あっ!お母さん、そんなことしたら...」と言うと、あわてて腰を引いてしまいました。
どうして引くの?お母さん、もっとゆーちゃんに口でしてあげたいのに..。
息子は一度大きな深呼吸をしました。
それから奥様の口に大きなものを差し込んでいる筈のご主人様に「おじさん、お母さんの口の中で射精してしまっていいんですか?」と聞くんです。
ご主人様は「うん、今、出そうだったんだな。お母さんの口に出して良い。でも、お母さんから裕一君が出されるんじゃなく、あくまでも君がお母さんに『飲ませる』んだよ」と言われました。
そうなんだ!まだ私って、自分がゆーちゃんの母親だから、ゆーちゃんのを私が出してあげたい、と言う気持ちが残ってたんだ。
それではなかったダメなんです。
私は息子から支配されなくちゃいけないし、息子も私を支配しなくちゃいけなかったんです。
息子がまたチンポを私の顔の前に突き出してくれました。
「お母さん、これ、咥えて僕を気持ち良くして!」
そうよ、ゆーちゃん!私に、お母さんに命令してちょうだい。
今はまだご主人様の指示でしてるんだけど、そうやって私を飼う方法を覚えてね。
私は息子のチンポを、そっと咥えました。
最初からいきなり刺激の強い方法をすると、息子はきっと直ぐに射精してしまう。
まだ、だめです。
出来るだけ、長く耐えてほしい..。
でも、最後はお母さんの口の中に、思う存分に吐き出してね。
奥まで咥えると、舌が亀頭に出来るだけ触らないようにして、竿の中間を唇で締めるようにしてみました。
息子が「うっ!」と息を飲むのが分かります。
良いわあ。
息子のチンポが私の口の中で脈打ってます。
少しだけ、舌先で亀頭を触って見ました。
また息子のチンポがビクンッとなります。
色々してあげたい!
しゃぶって、吸って、息子にすごく気持ち良くなってもらって、一刻も早く息子の熱い精液を、口に喉に味わいたいんです。
でも、それじゃあ息子が私に支配されることになっていまう。
まだだめよ!
ゆーちゃん、貴方のためなの!
耐えるのよ!
それなのに、分かってるのに、私の舌は勝手に貪欲に、息子の亀頭の張りだしの周りを伝って舐めています。
息子が歯を食い縛っているのが分かります。
頑張って!もう少し!
今度は息子が、私の口の中に差し込んだままで、深呼吸をしました。
そして両手で私の頭を挟むように抱き抱えると
「お母さん、お母さんの口の中..、熱くてとても気持ち良いよ..」
と言いました。
息子のために、耐えさせないと..なんて考えてたのに、もう私の頭は甘く溶けてしまいそうです。
ところが息子は一方的に私に食べられてるだけではなかったんです。
「さっきみたいに、穴のところを舌でしてみて」
ああ、自分のしてほしいことを、ちゃんと私に教えられるんです。
良いわ!それが牝犬への命令ね!
お母さん、ゆーちゃんの命令通りにするわ!
舌先で息子の鈴口を舐めました。
ゆーちゃん。いえ、違います。
裕一様。
どうでしょうか?感じてくださっていますか?
お母さんの口で、牝犬の口で、どうぞ立派な男になるための修行をしてください。
息子の腰全体に、力が入ってるのが分かります。
無意識に腰がカクカクって動きそうになるのを、必死に我慢してるんです。
激しく動かしたら、私が苦しくなるって分かってるから我慢してるのかしら。
優しいのね。
でも、今は優しくなくて良いのよ。
牝犬を乱暴に扱うのも男なのよ!
「お母さん..、ごめん..」
息子は両手で挟んでる私の頭を、いきなりグイッと自分の方に引き寄せました。
息子のチンポが、私の喉の奥まで突き刺さります。
苦しい!
でも、甘美な苦しさです。
愛する息子が、私を牝犬として、支配してくれてる!
その甘美の中で、私は喉の奥に熱い息子の精液を受けました。
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