奥様が私のクンニで絶頂に達してくださって、ご主人様も大分満足されたようでした。
ぐったりした奥様の縄を全部解いてあげ、しばらくの間、胡座をかいたご自分の膝の上で愛しげに抱いてあげていました。
そのうちに奥様はうっすらと目を開き、ご主人様に抱かれているのに気がつくと「あ?ああ..、主人様..私、私、抱いて欲しいんです..」と恥ずかしげに言いました。
ご主人様は「うんうん」と微笑みましたが「だめだ、お前は今日は美加さんと同じ牝犬だ。牝犬はご主人様のチンポを人間みたいに入れてもらえないんだ。」
と仰いました。
しかしその後に「どうだ、まだ責めを受ける自信はあるかい?」と優しく質問されました。
奥様は「はい..、ご主人様がされたいだけ..、虐めてください..」と、まるで少女のように顔を赤らめて返事をなさいます。
見ていて私は、いえ、一緒に見ている息子も「なんて二人とも素敵なんだろう」と心が震えました。
ご主人様は嬉しげに「よし、分かった。もっと恥ずかしくて惨めな牝犬にしてあげよう」と言われると、息子に向かって「裕一君、もう少しお母さんに耐えてもらうことになるよ」と仰いました。
今度はどんなことを..、痛いんでしょうか?それとも惨めに..?
私はどんなことをされても良いんです。
息子がそばで見守ってくれてますから。
ゆーちゃん、お母さんはどんな辛い責めでも耐えるわよ。
だからゆーちゃんも、ご主人様を見習って、一人前になったらお母さんにそうしてちょうだいね。
ご主人様は息子に私の縄も解かせると、奥様と私を並べて正座させました。
そして私達牝犬二人に見せたのが、T型の双頭バイブでした。
私もいやらしい本の中にあるアダルト商品のカタログでしか見たことがありません。
確かに牝犬二匹に強制レズビアンの責めを与えるには打ってつけでしょう。
奥様はどのように使うものか、全く知識が無いようです。
ご主人様から牝犬二匹は、そのバイブを口で湿らされました。
それからいよいよ挿入です。
四つん這いになり、奥様とお尻を向け合いました。
最初に奥様が挿入されたようです。
「ああ..」と言う切なげな声が聞こえました。
それからご主人様は私のお腹に下から手を当てると、私のお尻を動かして後ろから膣にバイブを挿入してくださいました。
「よし、二人とも入った!お互いもっと尻をくっ付け合ってみなさい。」
そう言われてお尻を動かそうとすると、半分は奥様の身体に入っているバイブが、奥様の動きと共に私の膣の中で向きを変えようとします。
あっ!と思って腰を引くと、ご主人様から「なんだ、そのへっぴり腰は!」と叱られて、私のお尻にピシッと鞭が飛びました。
奥様も「もっと尻を美加さんに押し付けるんだ!」と叱られて鞭で打たれます。
奥様が鞭で打たれてビクッと動けば、その動きもバイブを通じて私に伝わるんです。
しばらく奥様と二人でお尻の位置を動かし合っていましたが、なんとか落ち着いた感じになりました。
奥様から「美加さん..、お願い、このまま、動かないで..」と荒い息で言われます。
私も初めての経験なので、こらからどうすれば良いのか分からず、出来るだけ動かないでいました。
これでご主人様が満足されるはずは無い、きっとこれからもっと激しい責めが始まる、そう思いながらの一時でした。
ご主人様が息子に話しかけています。
「裕一君、犬が交尾してるのを見たことあるかい?交尾してるところを驚かされると、牡犬と牝犬がこんな感じになるんだ。犬のチンポは先が膨れてて急に抜けないんだよ」
ああ、私も奥様も犬なんだ..。
私は良いの。でも奥様はお可哀想..。
そう思った途端に「ではスイッチを入れてみよう」と言う残酷なお言葉が聞こえました。
たまりませんでした!
膣の中での振動だけでなく、奥様が狂ったように悶える動きが全て伝わってくるんです。
ああ!奥様..、動かないで...、ください!お願いです..!
奥様も同じです。
「美加さん、たすけて!そんなに動いちゃだめ!いやあー!」
二人とも悶え苦しみました。
ちらっと息子の方に視線を向けると、息子は奥様と私のあまりの悶え方に、息を飲んでいました。
私も奥様も、床のカーペットに爪を立てて耐えていると、ご主人様から「よし、私と裕一君を口で慰めるなら、振動を弱くしてやろう」と言われました。
私が「させて..ください!」とお願いするのと、奥様が「します!お願い、させてください!」と言うのと同時でした。
ご主人様は満足気に服を脱がれました。厚い胸、貫禄のある腹部、逞しく太い足の間の毛深い部分から、太く長く年齢を感じさせないチンポが凶器のように突き出ています。
ご主人様から促されて、息子も服を脱ぎました。
4ヶ月ぶりの息子の裸!
もう4ヶ月前とは違ってます。
母親だから分かるんです。
背も肩幅も大きくなってます。
腕も、太股も、脹ら脛も、全部成長してるんです。
部分部分と言うより、身体全体のシルエット、いえ、醸し出す雰囲気全体が、もう子供ではない、大人の男を感じさせるんです。
息子のチンポ、草むらこそご主人様よりまだ薄いですが、そこから殆どお腹に着くくらいの角度でそそり立っています。
先の方のカリが、また一段と大きく張ってるようで..、「これなら、もう大人の女性を征服できるわ..」と母親として誇らしく思いました。
そして次の瞬間、「お母さんも、征服されたいの...」と、今度は物欲しげな気持ちになってしまいました。
でも、ご主人様は、「牝犬は今日は人間のご主人様から抱かれてない」と言われました。
息子のチンポを私の膣に受け入れることは、潔く諦めました。
しかし、これもご主人様のお情けなのでしょう、私は息子のチンポを、口でご奉仕することが許されたんです。
この世で、息子のチンポに口でご奉仕できる母親がどれだけいるでしょうか?
本当に私は幸せです。
裸の息子が、四つん這いの私の顔の前に、膝で立っています。
息子のチンポの芳しい匂いがたまりません。
息子が「お母さん、これもおじさんからの責めなんだ。口に、入れてくれる?」と言いました。
私は言葉では答えずに、唇を開いて、そっと息子の亀頭にの中心、尿道口にキスしました。
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