ご主人様は奥様の縦縄を外されました。
それを見て、息子も私の縦縄を外してくれましたが、縄が奥まで食い込んだ割れ目から出たぬるぬるは、太もも内側を流れ、膝まで達する程でした。
奥様はまだ意識が朦朧としているようでした。
ご主人様が室内に連れて入ろうとしましたが、立てません。
その様子を見た息子が、手を貸そうとすると、ご主人様は「いや、私一人で良い」と言うと、私よりふっくらしている奥様の身体を軽々と抱き上げ、室内に運びました。
ご主人様の逞しい胸に顔を目を閉じたままの奥様は、私より歳上なのに、まるで王子様から抱かれるお姫様のように可憐に美しく思えました。
息子もご主人様の男らしい力強さに「おじさん、すごいんだ」と驚き憧れを隠しませんでした。
あれだけ責められるのが初めての奥様にきつい責めをしたのに、やはりご主人様は奥様が大切なのでしょう、部屋の床に下ろす時は、本当に優しくそっと下ろしてあげました。
それは見ていて分かりました。
ご主人様は、優しい表情でしばらく奥様の顔をじっと見ていましたが、やがて奥様の頬を平手で数回軽く叩きました。
気がついた奥様に、わざとなのでしょう乱暴な口調で「いつまで気絶してる!まだこれから、もっと辛い目にあうんだぞ!」
「お前は美加さんの裕一君を欲しがったし、それに美加さんまで巻き込んだ。いつもの美加さんがされる以上の苦しく惨めな責めを受けてもらうからな!」
と言われました。
奥様はご主人様の言葉を聞いて、涙を流しながら「貴方...、ごめんなさい..。私が悪かったんです。どうぞ、私を厳しく罰してください。」と答えましたが、その声は、恐れではなくこれから受けることへの期待のようなものを感じさせました。
ご主人様は「私を貴方と呼ぶな!ご主人様と呼びなさい。」と言うと、奥様の乳首をぎゅっと捻りました。
「ひっ!ああ、申し訳ありません。ご主様。」
私も息子も愛する二人が、責め、責められるのを見て、とても興奮してしまいました。
いつの間にか私の肩を抱いてた息子の手が、私の乳房を握っています。
ご主人様が奥様を言葉で責めたり、手を出したりする度に、息子の手にも力が入り、時には私の乳房を握りつぶそうとする程でした。
前にもお話したように、私は息子から胸を責められて激しく逝ったことがあります。
息子は、私に聞くことなく、自然に私の胸の弱いところや感じる責め方を知っていました。
今度もそうなんです。
ああ、そこ、強く握られたら痛いわ...。
でも、でも感じてしまうの。
お母さんの乳房、握りつぶすの?
いいわ、ゆーちゃんからなら、何をされても良いの。
うっ!乳首...。
乳首こりこりってしてくれるのね。
そんなに優しくしなくて良いのよ。
ぎゅって引っ張って捻ったり、指先でぴーんと弾いたりして虐めて。
爪を立てて食い込ませても良いのよ...。
私が頭の中で息子にして欲しいことを想像すると、不思議に息子はそれをしてくれるんです。
硬くなった乳首を、息子の指がピン、ピン、とつよく弾きます。
鋭い痛みと快感が、電気信号のように乳首から子宮に流れるんです。
親指と中指で強くこりこりって摘ままれて、さらに人差し指の爪が突き立てられます。
私も息子に抱き抱えられて、立ったまま気を失いそうなりました。
ご主人様は明るい照明の下で、奥様の足を大きく広げさせ、割れ目も指で押し広げてご覧になりました。
「大分痛かっただろうな。擦られて赤く腫れかかってる。」
そう言うとしばらく考えて、
「いつもなら、美加さんにお前のここを舐めてもらうんだが...、今日はお前が先に美加さんの割れ目を舐めなさい」と言われました。
私は驚きました。
確かに私は何回も奥様の割れ目をクンニしました。
それは私が牝犬で、奥様が飼い主だったから、当たり前でした。
だからその反対、奥様からクンニされるなんて、考えたこともありませんでした。
私が思い止まっていただこうと「あの..、それは..」と声を出しかけたら、ご主人様は私の身体を息子の手から奪うと床に仰向けに寝かせました。
そうして、赤ちゃんがおむつを替えてもらう時のように足を上げて広げてさせると、立ってる息子に「後ろからお母さんの足首を広げたまま持っていなさい。」と言いました。
そうして私は、逆さ富士とかまんぐり返しとか言われる、割れ目を上に向けた姿で押さえつけられたんです。
私は身体が柔らかい方なので、身体を丸められたことはそれほど辛くはありませんでした。
むしろ背中で縛られた手首が下敷きにならないから、かえって楽でした。
しかし、これまで何度か見せているとは言え、やはり息子に母親である自分の割れ目を、それも明るい照明の下で見下ろされるような感じで見られるのは恥ずかしいし、それを強要されることに被虐感を覚えました。
ご主人様が奥様を抱き抱えて、奥様を私の前に連れてきたようです。
私はじっと上を向いて、足首を押さえてくれてる息子の顔を見ていました。
私の割れ目に奥様のらしい息が掛かりました。
ご主人様の「さあ、舐めなさい!」と言う声。
奥様のか細い「はい..」と言う返事が聞こえます。
奥様の息が私の陰毛に当たるのが分かりました。
私が今一度ご主人様に思い直して貰おうと「ご主人様..」と言うと、息子が「やめて」と言うように顔を横に振りました。
私の割れ目に奥様の舌を感じました。
はじめから膣やビラの部分を、一番汚ないところを舐めてくださっています。
「うん、そうだ!いつも美加さんに気持ちよくしてもらってるから、今日はそのお返しと、今日の罰に美加さんを巻き込んだお詫びを兼ねていっぱい舐めてあげなさい」
ご主人様の言葉に応じるように、奥様の舌が激しく動きます。
舌を尖らして膣に差し込もうとしたり、クリトリスを舌先で捏ねるようなことまでしてくださいました。
ああ、もう充分です..。
奥様、おやめください..。
両方の足首は息子にしっかりと握られていますが、どうしても腰が左右に振るように動いてしまいます。
そのうちに、最も奥様にしてほしくなかったことを奥様がされたんです。
奥様の舌が私のアナルまで達しました。
奥様の舌は躊躇する様子がありません。
私のアナルは舐められ、尖らせた舌でこじ開けられかけました。
私は「奥様..、やめて...、汚ないです..」と訴えましたが、その情けない声はかえってご主人様を興奮させただけでした。
「ほう、美加さんのお尻まで舐めたか!お前も美加さんにお尻を舐めてもらうのが気持ちよかったんだな」
など、ますます奥様を辱しめ惨めにする言葉を言われるんです。
私も自分の腰がいやらしく動くのを息子から目の当たりに見られて、恥ずかしくてたまりませんでした。
せめて、せめて絶頂にまで達しないようにと頑張りましたが、無駄でした。
息子から押さえられて身体を丸めたまま、ビクンビクンと痙攣をして果ててしまいました。
薄らぐ意識の中で、私が逝ってしまったのに、奥様はまだ舐め続けてくださり、私の膣から出たいやらしい汁を啜ってくださるのが分かりました。
しばらくして息子から、「お母さん、大丈夫?今度はお母さんがおばさんを舐めてあげる番だよ」と言われて、ハッと気がつきました。
そうです。お返しをしなくては..!
いつもは素直に私のクンニを受けてくださる奥様なのに、この日はご主人様から押さえつけられ
「ああ、いや!」
「美加さん、ゆるして...」
「私、恥ずかしい..、恥ずかしすぎるわ!」と泣きながら訴えていました。
しかし、そんな泣き声もご主人様をさらに興奮させたい、と言う奥様の心から出たものだと言うことははっきり分かりました。
だから、私もいつも以上に心を込めて舐めてさしあげました。
奥様が逝ってくださり、奥様の割れ目から流れ出る全ての汁を吸い、飲みました。
近くで見ていた息子が
「お母さん、本当に、すごいね..」
「おばさんのことを、本当に気持ちよくしてあげたいってことがすごく分かったよ」
と言ってくれて、嬉しく思いました。
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