7月に入ってすぐ、ご主人様から息子に素敵なプレゼントを送ってもらいました。
「美加さん。君の写真や動画を写さない約束だったが、今日は是非写させてもらいたい。」
ご主人様のことは信頼しています。
ここまでお世話になったんです。
ご主人様のご希望なら、私の醜い裸が他人様の目に触れてもかまいません。
「いや、違うんだ。」
「これまで裕一君のことは、学校にいる知人を通じて聞くだけだったが、今週末に裕一に面会しようと思ってる」
え!裕一に会ってくださるんですか?
「一学期の期末試験が今週で終わるそうだ。裕一君はこれまで休みの日もあまり外出してないようだから、妻と二人で会って、外で食事などさせてやりたい。」
ああ、なんと言う優しいお心使い、ありがとうございます。
どうか、よろしくお願いします。
「その時にだ、君の写真を見せてあげたいと思ってる」
あ!裕一に...、私の恥ずかしい写真を...。
「裕一君も喜ぶと思う。試験の疲れも吹き飛ぶよ」
はい、ありがたいことです。
「それに、あと2週間くらいで夏休みだ。帰ってくる前に君の素敵な裸の写真を見てたら、帰って来てからすごく甘えるぞ」
嬉しいです!ご主人様。
よろしく、よろしくお願いします。
私はご主人様と奥様に、いっぱい写真や動画を写していただきました。
首輪と鎖で繋がれて、芝生で四つん這いでお散歩してる私。
自分の指であそこを拡げている私。
縛られてご主人様から太いバイブを差し込まれている私。
奥様にクンニしてさしあげてる私。
奥様とのセックスが終わった後のご主人様のチンポを口で清めている私。
ご主人様からバイブで責められてる動画では、私の声も入れていただきました。
「ゆーちゃん、見える?
お母さん、ご主人様から太いバイブを入れられてるの。
太過ぎて痛いのよ。
でも、お母さんは牝犬だから仕方ないの。
ゆーちゃん!本当はお母さん、ゆーちゃんに痛くしてもらいたいの。」
「やっと抜いていただいたわ。
見ててね。
これからお母さん、自分のあそこに入れられてたバイブを舐めるから。」
更に庭で、牝犬なのに牡犬のように片足を上げておしっこするところまで写していただきました。
後でご主人様奥様と一緒に見返すと、私の膣からだらだらと流れる白濁した汁から、匂いがするような画像ばかりでした。
「これをタブレットで裕一君に見せるよ」
はい、ありがとうございます。よろしくお願いします。
「あと、私は今週の金曜日に用件があってまたこちらにちょっと来る。」
あ、裕一に会ってくださる前日ですか?
「うん、そうだ。その時、君が穿いて汚したパンツをもらうからね。それも裕一君に見せてあげたい」
私の、汚したショーツを、裕一に..。
「出来るだけいっぱい汚してほしい。だから、パンツを穿いた上から股縄をしておきてくれ」
それを聞いて、また私のいやらしいあそこはじわっーと潤み始めたんです。
裕一に送るショーツは水曜日から穿き始めました。
ショーツの上から、自分の手でお腹に縄を回し、おへそのところで絡めて縦にした部分を股の間に通し、おもいっきり締め上げて腰の後ろで結びました。
慣れるまで食い込んで痛かったんですが、これを息子が見るんだ、と思う度にじゅっと汁が出てしまい、翌日の木曜日の夕方には、なんともいやらしい匂いが染み付いていました。
金曜日にまたいらっしゃったご主人様に、牝の匂いがぷんぷんする汚いショーツをお渡ししました。
ご主人様は「うん、言われた通りにしたようだね。裕一君も喜ぶと思うよ。」と言われると、そのショーツをビニールパックに仕舞いこんでくださいました。
明日は息子は私のいやらしい画像、汚れたショーツを見れる。
喜んでくれるかしら..。
そう思いながら、その夜はもう必要性ないのにまた股縄を締めて自分を虐めました。
※元投稿はこちら >>