5月の中頃から、ご主人様のお世話で短時間のパートに出るようになりました。
職場への往き来に道で出会う小中学生の男の子達を見る度に「裕一もあんなに可愛かったな」と思ったり、息子と同じ年配の高校生を見れば「裕一もあんなに元気に明るく生活してるかしら」と心配したり、さらには高校生の女の子を見て「裕一のお嫁さんになる娘さんはあんな子かしら」と想像したり、相変わらず息子の事ばかり考えていますが、4月の頃のような寂しさに負けての妄想ではなく、息子の幸せを願うような明るい考えが出来るようになりました。
後ろ姿が息子に良く似た高校生と、可愛い女の子が仲良く歩いてるのを見て、家に帰ってから「あの子が息子の可愛いお嫁さん。私があの子の割れ目をクンニしてあげるのよ」と小さな声で独り言を呟きながらオナニーしたこともあります。
想像の中では、昼間見た清純で内気そうな女の子が、息子に見守られながら、まだ幼い感じの裸を横たえ、恥ずかしさに顔を赤らめています。
私は、女の子の柔らかい陰毛をそっとかき分けて、まだぴったり閉じている割れ目にそっと舌を差し入れるんです。
女の子はなんて言うかしら?
「お義母さん、恥ずかしいです...。やめてください...」って言うのかしら。
息子はきっとご主人様のように、「お母さん、妻を気持ち良くさせてあげて」って私に命令するんでしょうね。
ほっそりしたお嫁さんの太股を抱えるようにして、私は口を密着させて女の子の大切なところを食べてあげるの。
クリトリスもビラも舌で隅隅まで舐めてあげるわ。
恥ずかしくて泣いてたお嫁さんの膣を、裕一の逞しいチンポが串刺しに出来るように、私がいっぱい濡らさせてあげる。
良いのよ、汚いなんて思わないわ。
だって私は裕一が飼ってる牝犬なんですもの。
おしっこだって飲んであげるわ。
さあ、私の口にいっぱいエッチな可愛い汁を流し込んでね。
本当にいっぱいいやらしい汁を流してるのは私なんです。
また次の週末にご主人様達がいらっしゃいます。
きっとまた、息子の学校での話で私の心を励まして、激しい責めで身体を慰めてくれるでしょう。
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