4月の初め、息子は旅立って行きました。
学校の中にある、1年から3年からまでの男子生徒が入る寮で生活するのです。
私は、ご主人様の別荘のお仕事がある時以外は、アパートで1人、ぼんやりと寂しく暮らしました。
息子とのオナニーの見合いも、息子から乳首を責めてもらって絶頂に達したことも、ご主人様と奥様からあらゆる責めを受け、それを全て息子に見られたことも、ぼんやりと思い出しますが、遠い昔に見た夢のように思えました。
毎週息子から来る手紙が、唯一この世界の中での私の喜びでした。
息子の手紙には「寮の規則も先輩の指導も、一緒に入った新入生は皆厳しいって言うけど、僕から見たら何てことないよ」といつもの頼もしい調子で書かれていました。
勉強についてはレベルが高いらしく「ちょっと本気出さないといけない」とは書かれていましたが、私が心配する「慣れない」「淋しい」「帰りたい」とかの泣き言は全く書かれていませんでした。
本当は、泣きたいのは私の方でした。
寂しさに夜の布団の中だけでなく、昼間明るいアパートの部屋でも指だけでなく、瓶などまで使ってオナニーしました。
洗わずにしまって置いた息子の下着を匂い、噛みしめ、全裸の私が、ご主人様ではなく、息子から首輪を嵌められ、鎖を引かれて外を歩き回るのを想像しながら、1日に何度も弄りました。
もともと良くはなかった精神状態はどんどん悪くなり、食事もせず、毎日部屋の隅でぼんやりしているか、オナニーをしているかで、昼も夜も関係ありませんでした。
5月の連休にご主人様奥様がいらっしゃった時に、私のあまりの窶れように驚かれ、その日のうちに病院の個室に入院させられました。
点滴を打たれ、睡眠薬で強制的に眠らされ、二日後に退院しました。
ご主人様の別荘にお礼を言いに行きましたが、ご主人様はその日の午後にお帰りの予定を、翌日まで延ばして私を待っていてくださいました。
その日は私はお仕事として行ったのではなかったので、玄関でお礼を行って帰ろうとしました。
するとご主人様から「これから仕事が出来るか?」と聞かれ「出来ます」と答えたら、「直ぐに裸になりなさい」と言われました。
奥様もスリップ姿で来られ、私はリビング前のテラスにある長方形のテーブルに仰向けに縛り付けられました。
足テーブルを跨ぐように足を拡げ、膝を曲げて膝から下はテーブルの脚に縛られました。
両手は頭の上でテーブルの縁に縛られました。
ご主人様は、私の足の間のスチールに座り、私の割れ目を弄り、一番太いバイブを挿し込み、動かしながら息子の話をしました。
「裕一君は学校でいじめられてる。」
「原因は貧乏だからだ」
「なまじ成績が良くスポーツも出来るから、坊っちゃん達に疎まれてるんだな」
あまりな内容に驚きました。
可哀想な息子!
「それで、それで息子は大丈夫なんでしょうか..?」
必死に尋ねましたが、ご主人様は具体的なことは話してくれません。
それどころか、無理やり入れた太いバイブを乱暴に動かしたり、振動を強くして私を苦しめました。
「どうだ?痛いか?」
ご主人様はこれまで、私にこんな聞き方はしたことがありません。
私が黙っていると、さらに振動をMaxにし「母親は裸でおまんこを責められ、息子は学校で貧乏を笑われてるんだな」とまるで私達母子を、惨めにしたいんだとしか言いようの無い言葉を言いました。
私が「嫌です!イヤ!」と逆らうと、「まだまだ、これからもっと苦しめる」と言うとバイブを一度抜きとり、私の両方のビラに強いクリップを挟みました。
クリップに付いている紐を引っ張ってビラを引き延ばされ、前からお尻にかけての割れ目の中で一番小さな穴である尿道にカテーテルを押し込まれました。
灼熱の痛みが、尿道の中を奥へ伝わっていきます。
やがて、カテーテルが膀胱に達っし、ご主人様の持つカテーテルの先から私のおしっこが流れでました。
「吸え」と言うとご主人様はカテーテルの先を私の口に咥えさせました。
温かな自分のおしっこを飲まされながら、意識の中では「もう、私いやだ...」と泣き始めていました。
「息子も苦しんでる。私も人間扱いされない。」
「もう息子を帰らせて、二人でアパートで静かに暮らしたい。」
そう思ったのです。
私の考えが顔に現れたのでしょうか?
ご主人様が「今、苦しいんろうな?死にたいか?」と残酷な言葉まで言いました。
私が頷こうとした時です。
「裕一君にして欲しくないのか?」
と言われました。
「ほら、裕一君の手で美加さんのおまんこをぐりぐり掻き回されて...」
「人間らしい食事もせずに、裕一君の精子や小便を飲まされて生きるんだぞ」
「美加さんの尻も裕一君の物だ。きっと裂けるくらいいじめてくれるぞ」
「裕一君はやがて、可愛い可憐な女の子を嫁にもらうだろう。美加さんは私の妻にしてるように、その嫁の割れ目も舐めることになるな」
ああ、そうだった!
息子は私を飼ってくれるために頑張ってたんだ。
私の目付きがしっかりしてきたのを見て、ご主人様は言いました。
「裕一君は寮の中で、もう一目置かれてる。強い男の子だ」
それは、本当ですか....?
「お坊ちゃん連中と覚悟が違うからな。もう3年生から殴られることはあるまい」
どうしてそんなことが?
「裕一君、同じ一年生で弱い子の代わりに自分を殴ってくれと言って、本当に殴られたらしい。それも何度も..」
「先輩達は、こいつおかしいんじゃないか?って不安に思ってるようだな」
そうなんですね...。あの子らしいけど..。
「ところで美加さん、酷いことをして済まなかったね。目付きがしっかりしてきたから、もう大丈夫だろう。」「でも、私もお人好しでやってる訳じゃない。楽しませてもらったよ。」
ええ、ありがとうございました。
本当に...。
「陰毛はまだ短いね。それが大人の女らしく黒々となったら裕一君が夏休み、帰ってくるよ。」
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