それから二日間、私は息子に見られながら、ご主人様と奥様から次々と責めを受けました。
吊るされての鞭打ち。
早春の寒風が吹く庭でホースでの水浴び。
全身へのロウソク責め、ロウソクは前や後ろの割れ目のを拡げて垂らされました。
前後二本の突起のついた革パンティを着用しての家事。
膣鏡、肛門鏡による拡張。
乳首、クリトリス、ビラに重りを吊るされる。
椅子に逆さに座らされて、奥様から膣と肛門に生け花をされる。
すべて苦痛と屈辱、羞恥に満ちたものでした。
ご主人様の意図は、母親である私がそのように苦痛を味わいながらも、女としての快感を感じてるのを、息子に見せつけることのようでした。
幸いと言うべきか、不幸にもと言うべきか、私はあらゆる苦痛を受け入れてしまいました。
クリトリスの包皮を剥き上げられて、強い刺激のある薬品を垂らされた時は、苦痛の挙げ句失禁してしまい、床に漏らした自分の尿を舐めて吸いとらされました。
食事は抜きで栄養薬ばかり与えられ、繰り返しの浣腸のあげく、空になった腸内に太いソーセージを、膣には茹で卵を挿入され、それも翌朝息子の前で皿に出させられ、私自身が食べさせられました。
それほどの屈辱を受けながら、膣からはだらだらといやらしい汁を垂れ流している私を、息子は泣きそうになりながら、すべて見せられました。
ご主人様は私に口でご奉仕させながら、息子に
「学校は辛いぞ。多分貧乏人と言っていじめられるぞ。」
「君のお母さんも、君のために私からこれ程の責めを受けているんだ。それを思って3年間耐えて強い男になって来い。」
「夏休みには帰れる。その時には、この前のようにお母さんと二人だけで一夜を過ごさせてやる。」
と激励してくれました。
それから「夏休みにはまた、お母さんの毛を剃ってやるんだぞ」と言うと、私を立たせて息子の方に押しやりました。
私のいやらしい姿をずっと見せられたせいか、息子の下半身はズボンの上からでもはっきり分かるほど硬くなっています。
私はご主人様の前であるのを忘れて、思わず手でそれを解放してあげようとしました。
でも、息子は私の肩を押し退けるようにし、ご主人様に向かって「ありがとうございます。死ぬ気で頑張って、おじさんの役に立つ男になってきます」と言いました。
ご主人様の顔が一瞬真剣な表情になり「良く言った!」と息子を誉めてくださいました。
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