まず、息子はハサミを手に、私の膨らみの乏しい丘の部分、陰阜の部分の毛を片手で引っ張りながら、根本の方を切ってくれました。
私はあまり濃くない方ですが、それでもかなり時間が掛かりました。
割れ目の横の土手の方を切られる時は、毛を引っ張られる方向によっては、割れ目が開かれていくようで、あた新たな恥ずかしさを感じました。
概ね切り終わり、その部分に着いてる切られた毛を、刷毛で下のバスタオルに払い落とされました。
一度腰を上げさせられて、下のバスタオルを交換してもらい、それからいよいよ奥様が息子に湯気の立つタオルが乗ったお盆を手渡しました。
「お母さん、熱いけど我慢してね」
私の陰毛が生えてる部分、陰阜から割れ目の方まで、熱いタオルが当てられました。
置かれるのではなく、息子が手で押さえてるのです。
「お母さん、熱い?耐えられる?」
息子は私の顔を見ながら心配してくれます。
私は顔を横に振り、大丈夫だと伝えました。
両手で胸を押さえて隠していますが、その手の下で乳首が硬くしこってたまりません。
出来たら、陰毛を剃られながら、自分で胸を弄ってオナニーしたい、そんな欲望にかられました。
息子は熱いタオルを割れ目に押し付けてくれます。
毛の生えている部分だけでなく、ビラやクリトリスもタオル越しですが、息子の手を感じます。
「息子からクリトリスやビラを熱くされてる」と思うと、私のM心がもうどうしようもなく高まってしまいました。
気がついたら、息子から押さえられてる筈の腰を動かしていました。
ご主人様が「さあ、もう良いだろう。タオルを除けて剃ってごらん」と言うと、息子は「お母さん、じゃあ剃るよ」と言ってタオルを外しました。
クリトリスの包皮やビラも、もう開いてしまってたんでしょう。
割れ目の奥まで、スーっとした涼しさを感じました。
息子が陰阜の陰毛にローションを塗ってくれます。
もう長い毛が無いので、肌に直接触ったような感触でした。
カミソリが肌に当てられました。
ゾリッと言う音と言うか、感触を感じました。
あ!剃られてる。
私のあそこをずっと隠してくれてた毛が、息子の手で剃られてる。
子供の時のようになってしまうの?
いえ、もうきれいなあんな割れ目ではないはず。
土手にもビラにも色が沈着してるし、何より割れ目からビラがはみ出してしまってるはず。
そんな醜いところを、全部息子に見られてしまう。
息子が使っているカミソリは切れ味が良くて、引っ掛かって毛を引っ張られたりはしませんでした。
それでも肌に直接刃物を当てられる緊張と快感はたまりません。
いよいよ割れ目の横の土手のところを剃られる時、息子から「お母さん、動かないでね。動くとお母さんの大事なところが切れちゃう」と言われましたが、それを聞いた途端に熱い汁がジュッと溢れ、お尻の方まで流れるのが分かりました。
情けなく恥ずかしいことですが、割れ目の横を剃られてる時、息子の片手が私のクリトリスに触ったり、土手を引っ張られて拡げられる度に、私は手の平で自分の胸を押し潰すように揉み上げていました。
腰もガクガクと動きそうになるのを、息子の逞しい手が強く押さえてるんです。
「お母さん、ごめんね。動くと切れちゃうからね」
息子は私の腰が動きそうになる度に、強い力で押さえつけてくれました。
剃られるのは土手までではなく、赤ちゃんがおむつを替えてもらう姿勢にされて、お尻の方まで息子のカミソリが触りました。
ローションを広げる時に、息子の指がお尻の穴まで触り、私は「ああ...、いや..」とつい声を出してしまいました。
いつ剃られるのが終わったのか分かりません。
気がついたら、ご主人様が私の膣におもちゃを入れて虐めて下さっていました。
胸も..、胸も奧さまが優しく、激しく弄って下さっていました。
胸を弄ってくださってるのが奥様だと知って「奥様、お願いです..、おやめください..」と頼んでも、「美加さん、ごめんなさい。主人から言われて...」「痛いんでしょう?でも、すごく硬くなってるわよ」とますます虐めてくださるんです。
お二人から虐められたことは何度でもあります。
でも、今日は息子が...、見ているのに..。
視界の隅に息子の姿が見えました。
興奮をしてるけど...、悲しそうにも感じました。
ゆーちゃん、ごめんなさい...。
私はゆーちゃんのお母さんだけど..、今はご主人様から飼われてる牝犬なの...。
ゆーちゃん、早くお母さんの飼い主になって...。
私の膣にそれまで経験したことがない太さのディルドーが押し込まれ、激しく動かされました。
私の意識はそこで途絶えました。
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