三学期が始まって直ぐ、息子は中学の先生に、他県の私立高校を受験したいと話をしました。
担任の先生は、とても喜んでくれたそうです。
それから毎日、息子は遅くまで勉強しましたが、私への思いやりと優しさは前と変わりませんでした。
3月に入って直ぐ、都会の学校で試験がありました。
私も付き添って、本当に久しぶりに住んでいる町から外に出ました。
広い敷地に立派な校舎。
男女共学ですが、男子生徒の半分は寮に入っているそうです。
偏差値も高いそうですが、担任の先生は「裕一君なら50上大丈夫だと思います。」と言ってくださいました。
私はなにより、受験に来た子供達もその父兄も、育ちが良い家庭の人に見えて、それに気後れしていましました。
息子はそんな私を気遣ってくれて「お母さんは、学校の外で待ってよ。5時に駅の待合室で落ち合えば良いよ」と言ってくれました。
その息子は学生服を着ていますが、古い貰い物で生地が荒く、一見して他の生徒の着ている学生服と違って見えます。
それも不憫でしたが、息子は全く気にしてないように振る舞っていました。
試験の結果は1週間後に郵送されてきました。
ありがたいことに合格していました。
電話でご主人様にもお伝えしたところ、また次の週末に来て下さいました。
夕食を息子の合格祝いとしてくださり、息子や私も豪華な食事をいただきました。
片付けが終わり、私がリビングに戻ると、ご主人様から「美加さん、裕一君がいるけど、ここで裸になれるかい」と言われました。
傍らを見ると、奥様が既にスリップ姿になっています。
もちろん拒否などしませんでした。
ご主人様と息子、服を着た二人の前で服を脱ぎました。
全て脱いで胸と下を両手で隠して立つと、ご主人様から「手をのけて」と言われました。
黒い乳首と見苦しい陰毛をお見せしました。
続いてご主人様から「後ろを向いて」「今度は右」「次は左」と言われ、一通りお見せしました。
ご主人様は私をじっと見ている息子に
「うん、裕一君のお母さんはやはりきれいだ」と言われました。
息子は目をキラキラさせて「はい、ありがとうございます」と答えました。
何となく、ご主人様が息子の持ち物である私を誉めて、それに息子がお礼を言ったような感じがして、胸の奥がじんとしました。
それからご主人様は、息子にデジタルカメラを渡して「さあ、今のお母さんのヌードを撮ってあげなさい」と言いました。
まかさこんな事とは知らず、髪もお化粧も、もちろん陰毛の手入れもしていません。
急に恥ずかしくなり「あの..、本当に写真を...?」とご主人様にお尋ねしましたが、「もちろんだよ。今の美加さんの身体を全部写してもらいなさい」と言われました。
もう仕方ありません。
ご主人様が私にポーズを指示し、それを息子から写してもらいました。
前から、後ろから、横から、座って正座して、足を投げ出して、膝を曲げて足を広げて、さらにはうつ伏せ、仰向け、仰向けで足を広げて膝を曲げてカエルのような格好で、最後には四つん這いになって後から写されました。
情けないことですが、恥ずかしい写真を写されながら、乳首は尖り、股間は濡れてしまいました。
シャッターを切る音がする度に、息子の視線が私の肌、乳首、クリトリス、膣、お尻の穴まで刺さるように思えました。
四つん這いになって写された時に、ご主人様は息子に「お母さんの割れ目を触ってごらん。汁が出てるから」と言うんです。
息子は「はい」と返事をすると、本当に四つん這いの私のあそこを触りました。
膣のところの汁を掬うようにすると、その指をご主人様に見せながら「こんなに出てました」と報告するんです。
まさか、これ以上のことをご主人様奥様の目の前で息子にさせるのでは..、と心配になりましたが、その予感は当たりました。
いつの間にか奥様が、広いバスタオルを用意していたんです。
「さあ、美加さん。この上に寝てちょうだい」
この時、奥様も下着姿、スリップとショーツだけでしたが、そのスリップとショーツを身に付けられている人間性と、全裸の牝犬とは身分に大きな隔たりがありました。
おずおずと言われるがままに、奥様の敷いたバスタオルの上に仰向けに寝ました。
その横に、息子が洗面器等を置いています。
これは、もしや...。まさか、今なの?
そうなんです。
これから私はご主人様奥様に見られながら、息子から陰毛を剃られてしまうのです。
「お母さん、膝を曲げて足を広げて」
息子が恥ずかしい姿勢になるように言いました。
顔を横に向けると、そこに洗面器の他に、カミソリやローションが置かれたお盆が見えました。
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