息子の胸への触り方は意外でした。
もっと甘えた子供みたいに、ぎゅっと握ってくるかと思ってたのに。
さわさわとくすぐったいような感じだったのが、次第に肌の表から乳房の奥まで凍みてくるような快感を与えてくれます。
うそ!ゆーちゃんが、まだ中学生の男の子が、こんな微妙な触り方するなんて!
「ゆーちゃん。」
つい言ってしまいました。
「お母さん、気持ちよすぎるわ。どうしてこんなに上手なの?」
まさかとは思いますが、息子がこれまで成熟した女性から手解きを受けてたなんてことは...。
でも、違ってたみたいです。
息子の「気持ち良いの!僕、嬉しいよ。」
「何となくこうやったら、お母さん痛くなくて気持ちよくなってくれるんじゃないかなって思ったんだ。」
その言葉に嘘は感じられません。
「お母さん、そんなに胸が厚くないでしょう。強く揉んだら痛いかなって思ったんだよ」
ありがとう、本当に優しい子。
良いのよ、もうゆーちゃんの好きなように揉んでも。
ゆーちゃんからしてもらってるんだから、お母さん、痛いなんて思わないわ。
いえ、その痛みが気持ちよくなるかもしれないの。
息子の手の動きに合わせて、いつの間にか私も身体を捩ったり上半身を仰け反ったりしました。
息子の手のひらが乳房を包み、二本の指で乳首を挟むようにしてくれます。
ああ、良いわあ...!
素敵よ。その、その指でお母さんの乳首を挟んでちょうだい!
私の心の声が聞こえたかのように、息子の指が私の乳首を挟みました。
「あうっ!」
挟まれた瞬間は、思わず声を上げてしまいました。
「お母さん、大丈夫?痛かった?」
「ううん、良いの!すごく良いの。」
「あのね、お母さんが声を上げても気にしないでしたいように虐めて。ゆーちゃんからそうされるの、お母さん本当に気持ち良いの。」
息子の指が乳房を包んで乳首を挟むのから、親指と人差し指で乳首を摘まむように動きました。
二本の指でクリクリクリと細かく乳首を擦ってくれます。
それだけでなく、時々きゅっ、きゅっ、と軽く引っ張ってくれるんです。
私の頭の中は真っ白になってきました。
いつの間にか私の口は、甘えたような情けない声で「はあっ...、あっあっ..、いっ、良いの..、好きよ、好きよ、ゆーちゃん」と呻いていました。
息子の指に力が加わります。
ああ、乳首が潰れそう..、千切れそう..!
ゆーちゃん、好きよ!お母さんはゆーちゃんが大好き..。
いっぱい、いっぱいお母さんのおっぱいを虐めてね。
その時、急に息子が硬くしこってる私の乳首の中心を、まるで楽器の弦を爪弾くように、小刻みに爪を立てたんです。
「ゆーちゃん...」
私はこれまでにない絶頂を感じ、息子の名前を呼びながら気を失いました。
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