私は息子のチンポを洗いながら「食べてしまいたい」と言う欲望に苛まれました。
まだ清らかな息子のチンポ。
形は大人でも、まだ一度も女性の淫汁に染まらず、きれいな色で敏感なはず。
それを母親である私が食べてしまいたい。
ゆっくり周囲から舐めて、亀頭の周りの溝を舌でずっとなぞりたい。
亀頭の先端の尿道を、舌を尖らせてチロチロと舐めたい。
先端から口に含んで、口をすぼめてキューっと吸い上げたい。
息子が痛くない程度に、そっと噛んでもみたい。
およそ母親らしくない妄想が、頭の中に渦巻きました。
ああ、これでは本当に棒に戯れる牝犬だわ..。
してあげたら息子は喜ぶと思います。
でも、そこまでしてしまったら、きっと最後の一線まで越えてしまう...!
狂いそうでした。
それを救ってくれたのは、また息子でした。
「お母さん、優しくお尻の穴を触られるのって、こんなに、気持ちいいんだね。」
あわてて答えました。
「そうよ、気持ち良いでしょう。」
「もしかして、おじさんやおばさんからも、させられてるの?」
「おじさんは、お母さんとセックスはしないけど、おばさんとのエッチな気持ちが高まるように、お母さんに色々させるんでしょう?」
正直に言うべきなのでしょう。
ご主人様は、息子に正直に話してる筈です。
「あのね、ご主人様にはしたことないの」
「じゃあ、おばさんに?」
息子は私が奥様にクンニしてる現場を見てしまってます。
もう全部言ってしまおう。
「お母さんはね、ご主人様から命令されて、奥様の前も後ろも洗ってさしあげるし..」
「ゆーちゃんも見てしまったとおり、口で前もお尻も気持ちよくしてあげるのよ」
「それって、レズってこと?お母さん、女の人が好きなの?」
「お母さんはもともとレズじゃないの。でもご主人様の命令でするのよ。」
「嫌とか汚ないとか思わないの?」
「思わないわ。ほら、お母さん、牝犬なんだから」
普通なら呆れられる筈です。
でも息子は分かってくれました。
「お母さんが舐めてあげたら、おばさん、気持ちよくなるんだね」
「きっと、今僕がお母さんからチンポやお尻を洗ってもらってるみたいに、幸せな気持ちになるんだね」
「おじさんも、おばさんが気持ちよくなってくれたら、嬉しいんだ。それで二人ともお母さんのこと好きなんだ。」
そうなのよ、私はお二人にご奉仕する牝犬なのよ。
嫌じゃないわ。本当にお二人のこと好きだから。
息子が何か言いたそうです。
ああ、もし..、「僕にもしてほしい」と言われたらどうしましょう..。
ご主人様からも言われてる。
歯止めが効かなくなって、きっと息子の大切な人生を妨げることになる。
でも、私はきっと息子の欲望を断れない..。
息子が口を開きました。
「お母さん、僕、お母さんにそうしてあげたい」
えっ!私にしたいの?
そんなバカな!
お母さんのここ、さっき見たでしょう。
もう色も変わってる、くたびれたおまんこよ。
お母さんを舐めても、ゆーちゃんは全然気持ちよくならないのよ。
それは私だってしてもらいたいけど..。
だめ!それはだめよ。
そこまで私が許してしまったら、息子はどんどん色々なことを要求してくるわ。
やっぱりだめ!
「ゆーちゃん、今はまだだめよ!」
可哀想だけど、はっきり断ってしまいました。
しょげてしまうかと思ったけど、息子は「そうだよね、わかったよ」と素直に聞いてくれました。
意外でした。
後で息子から
「おじさんから『今晩は見せてもらうだけにしなさい。君がお母さんのおまんこに触れると、きっとお母さんが困るからね』と言われたんだ。」
と聞きました。
我慢してくれる息子もえらいけど、そこまで考えて息子に助言してくれたご主人様もありがたいと思いました。
私だけなら、息子から重ねて言われたら、絶対に全てをあげてしまってたはず。
そうすれば、ご主人様が心配されてた不幸に陥る筈でした。
でも、でもどうしても母親として息子の手を指を肌で感じたい。
おまんこじゃなくても良いわ。
胸だけでも...。
心に決めました。
ゆっくりとお風呂を使って暖まり、上がる時私は息子に言いました。
「ゆーちゃん、もし良かったら、寝る前にお母さんの身体をマッサージしてくれない?」
親孝行な息子が、嫌がる筈ないと確信してのお願いでした。
本当は全裸のままでして欲しい。
でも、万が一の事があったら、と思ってショーツだけは身に付けました。
お客様用の寝室に入ると、私はベッドに座りました。
「ゆーちゃん、お母さんの首から肩を揉んでくれる?」息子はベッドの上から私の首、肩を揉んでくれました。
優しい息子は、アパートでもよく私の肩を揉んでくれるから、上手なんです。
でも、今日は首から肩にかけて、息子の手のひらや指が触れて食い込むだけで、子宮の奥まで電気信号が走りました。
また乳房が張ってきます。
そして、またはっきりと乳首が勃起しました。
上から見下ろすように肩を揉んでくれてる息子にも、勃起した乳首が見えてる筈です。
「ゆーちゃん、ゆーちゃんはえらいわね」
「エッチな気持ちになっても、ちゃんとお母さんとの約束を守ってくれてるのね」
「お母さん、ゆーちゃんを信じて良い?」
息子の声は、もういつもの素直な声に戻っていました。
「お母さんのこと好きたから、絶対に約束は守るよ」
「お母さんに信じてもらえるなら、僕死んでも良いよ」
本当に健気な子です。
私はいやらしい気持ちでいっぱいなのに、何故涙が出そうなことを言うんでしょう。
「お母さんの胸を揉んで欲しいの..」
「さっきお庭でオナニーしたときに見たでしょう。お母さん、胸もするの好きなのよ」
「お母さんの胸を揉んでも、ゆーちゃんは気持ちよくならないのよ。それでも良かったら揉んでくれない?」
息子は真剣な声で答えてくれました。
「うん、僕お母さんの胸を揉むから」
「心配しないで!絶対に胸だけ。けしてお母さんを困らせないから」
ありがとう。さあ、してちょうだい。
私は脇を開けて、そこから息子の手が前に伸びてきました。
息子の胸が私の背中に密着します。
それだけでなんとも言えない心地よさなんです。
息子の手のひらが、本当に恐る恐ると言う感じで私の乳房に触れました。
やっぱり息子の手のひらは熱いです。
左右からやわやわと触って、次に下か持ち上げるように上に向けてくれました。
私の胸が貧弱だから...。
たっぷりしてたら、きっと重さを楽しむことができただろうに..。
それでも息子の手のひらは、優しくそっと触り続けてくれます。
手のひらだけでなく、5本の指を立てて、指先で擽るようなことまでしてくれるんです。
「ゆーちゃん、あのね..」
「なに?お母さん。痛かった?」
「ううん、違うの。ゆーちゃんの指、とっても気持ち良いの。」
「このままだと、多分お母さん、いやらしい声を出すかもしれないわ」
「いやらしい声、出して良いかしら..?」
自分からエッチな声を出すって息子に言ってしまうなんて、本当に私っていやらしいわ。
でも息子の返事は、思ってた以上に真剣な感じでした。「僕の指で、そんなに気持ち良くなってくれるの?」
「わかった、お母さん、僕お母さんを気持ちよくするように頑張るから..」
「でも..、でも、もし痛かったら言ってね」
そう言うと、息子の指が、本当に触るか触らないかのように微妙な触れ方になりました。
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