私が絶頂を感じて仰け反ると直ぐに、息子の「ああ!お母さん!」と言う声が聞こえました。
絶頂の余韻に浸るより先に、息子の方を見るようにと私の本能が叫びました。
息子はまさに、チンポから白い精子を飛ばすところでした。
息子の手に握られたチンポは、包皮は息子自身の手で完全に剥き上げられ、先のまだ清らかな亀頭が手からはみ出して突き出ています。
その真ん中から吹き出る精子を、リビングからの明かりではっきりと見ることができました。
吹き出した精子は、1.5メートルの距離を隔てて、拡げていた私の内腿やお腹にも掛かりました。
お腹に掛かった精子を、つい指ですくい口に入れて味わってしまいました。
久しぶりの新鮮な男性の精子。
それも愛する息子のものです。
洗濯物に着いていた乾燥したものではなく、新鮮な芳しい香り。
まだ粘りがあって、舌に乗せたら不思議と最初に仄かに甘く感じ、直ぐに独特の苦味がありました。
たまらずに、一度息子の精子をすくって口に運んだ指で、自分のクリトリスを激しくこねりました。
膣から熱い汁が出て、寒さで冷えた股からお尻に流れます。
そんな私を見て、息子もまた自分のチンポをしごき始めました。
私はクリトリスだけでは足りずに、左手で自分の胸を虐めました。
乳房を強く握り、乳首を摘まんで引っ張ったり捏ねたりしたのです。
私がそうやって自分を虐め、苦痛のような顔をしてるのを、息子はどう思ってるのでしょうか?
「ゆーちゃん、どう?お母さん、いやらしい?」
息子に問いかけてしまいました。
息子が荒い息をしながら、答えてくれます。
「お母さん、すごく、すごくいやらしくて...」
そうよね、息子にこんな姿を見せて、本当に絶頂まで逝っちゃう変態なお母さんなのよ。
「きれいだ...」
優しいゆーちゃん。
こんなお母さんでも、きれいって言ってくれる。
私は部屋の中でしたように、息子に向けて指で膣を拡げて見せました。
「見える?お母さんの膣よ!」
「ゆーちゃん、将来結婚してもお母さんを飼ってくれるのなら、ここに指でもそのチンポでも入れられるのよ。ううん、棒切れなんかで酷くしても良いの」
息子は、あはあは息をしながら答えてくれました。
「絶対に、絶対にお母さんを飼うから...!」
「うれしいわ!今みたいに裸で繋いで飼ってくれるのね」
「うん、僕とお嫁さんとで可愛がるよ!」
ここまで聞いて、私はまた絶対を感じてしまいました。
絶頂の余韻で朦朧としたためでしょうか、仰け反って芝生に仰向けに倒れてしまいました。
「お母さん!大丈夫?」
息子が様子を見ようと、私の身体にのし掛かるようにしてきました。
息子と肌が触れました。
温かい...。
思わず私の方からぎゅっと息子を抱き締めてしまいました。
興奮して寒さを感じなかったけど、やはり私の肌は夜の寒さで冷たくなっていたんです。
それが息子の熱い肌に触れて、その温かさ、奥に弾力のある柔らかさを知ってしまいました。
「ゆーちゃん、暖かい!」
上から覆い被さる息子の身体の重みも気にならず、いえ、その重さで私の身体が動けなくなること自体快感でした。
息子の硬いチンポが、私の下腹に指すように当たっています。
ああ、これが欲しい!
私の膣の中に入れてしまいたい!
無意識に私は片手で息子のチンポを握りました。
あのままだと、多分私は息子のチンポを、私の膣に導いたことだと思います。
でも、私が握ると直ぐに息子が「あ、あ、お母さん、出る、出ちゃう!」と言ったと思ったら、私の手のひらの中で射精してしまったんです。
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