「お母さんのそこ、汚ないでしょ?」
「ビラなんか黒ずんでるでしょ?」
自虐的なことを言ってしまいた。
「お母さん、このビラ、もっと拡げてくれない?」
荒い息をしながら、息子が言いました。
ああ、見たいのね。お母さんの奥まで..。
でも、ちゃんと約束を守って自分で触ったりしないのね。
良いわ、約束ですもの。
お母さんが、自分で拡げて見せてあげるわ。
私は両手の人差し指と中指で、左右からビラを拡げてあげました。
「どう?見える?」
「うん!すごいよ。中、本当に赤いんだ!」
息子に、内臓まで全部見てもらえてる。
「赤いの粘膜なの?赤い粘膜に銀色の汁が流れて本当にきれいだよ」
「この一番上の飛び出してるのがクリトリス?」
「そうよ、女の人の一番敏感なところよ」
「男の子のチンチンみたいに皮を被ってるの?」
「ええ、ゆーちゃんも子供の時は、チンチンが敏感過ぎるから、皮がずっと覆ってたでしょ。それと同じなの。」
「じゃあ、皮を剥いて触られたら、クリトリスは痛いんだね」
「ううん、絶対に痛いって訳じゃないの。ゆーちゃんも今はエッチな時は剥けてるところを触っても痛くしてないでしょ。この前のオナニーの時にも触ったんでしょ?」
「うん、小学校の時は触ると痛かったけど、今はオナニーする時に触るよ」
「お母さんも、すごくエッチな気持ちになったらクリトリス触っても痛くないの。」
「じゃあ、僕がこの前見た時、おばさんと二人で外で裸になってた時はどうだったの?」
「あの時はどうだったか覚えてないわ。」
「あのね、お母さん。僕、一人前の男になったら、その時はここ、皮を剥いてみて良い?」
「痛かったらしないから!
お母さんが痛くなかったら、剥いて全部見てみたいんだ」
ああ、ゆーちゃんが仕事に就いて、お嫁さんをもらって、多分もう後10年位かかるわよ。
その時は、若くて可愛いお嫁さんの、新鮮で繊細な割れ目に夢中になるわ。
お母さんはもうおばあちゃんよ。
それても良ければ、いくらでも剥いてちょうだい。
痛くても良いのよ。
お母さんを押さえつけるなり、縛り付けるなりして、ゆーちゃんの逞しい力で剥き上げてちょうだい。
想像しただけで、ますます熱い汁が溢れるのが分かりました。
※元投稿はこちら >>