もう全裸です。
ご主人様や奥様に見られてるのとは、全然違う興奮に足がガクガクしそうです。
息子に「お母さん、パンツ...」と言われました。
そうよね、脱いでも前に当てて隠してれば、脱いでないのと同じよね。
さあ、お母さん覚悟できたわ。
見てちょうだい!
前を押さえてる手を外し、両手を背中に回しました。
息子の顔を見たいけど、だめです。やはり恥ずかしい。
目を閉じてても、息子の視線を激しく感じます。
息子が近づいてくる気配がしました。
荒い息が、すぐ近くで聞こえます。
「お母さんの乳首、本当に硬そうだね」
「僕のチンコが硬くなるのと同じなんだね」
そうよ、お母さんの乳首、ゆーちゃんのチンコと同じ。
もう一ヵ所、もっとチンコに似ている硬くなるところがあるけど、まだゆーちゃんは知らないかな?
今度は下の毛のところに息が掛かります。
「あれ?お母さんのここの毛って、僕の毛より細いのかな?なんだか柔らかそうな毛だね」
見てるんだ。
息子が、ゆーちゃんが私の陰毛を目の前で!
また手で隠したくなるのを必死に堪えました。
「あれ?」
急に息子の不審を感じたような声がしました。
「お母さん、もう少し、もう少し足を広げてくれない?」
ああ、そこまでやっぱり容器かれるのね。
良いわよ。お母さん覚悟を決めてるんだから..。
足を左右に広げました。
自分では大きく広げたつもりだけど、実際はほんの僅か、肩幅くらいしか開けていませんでした。
息子の声が下の方から聞こえます。
下から覗き上げてるのかしら。
「お母さん!大人の女の人のここって、二つはみ出してるのがあるの?」
ビラが..、小陰唇が見られたんだわ。
普段はくっついて縮こまっているのに、今は興奮で広がってしまったのね。
「ゆーちゃんは...女の子のここ、見たことあるの..?」
「うん、最後に見たのはお父さんがいたころに、3人で温泉に行った時。」
ああ、懐かしい思い出です。
夫が生きていた時に、三人で広い混浴の露天風呂に入ったんです。
私は恥ずかしくて、夫の側から離れなかったけど、息子は一緒に入ってた同じくらいの年頃の子供達と遊んでいました。
まだ息子が小学校3年だったかしら。
あの年頃の女の子なら、本当に縦の1本の割れ目だったよね。
お風呂の中に子供用の滑り台まであって、息子も女の子も階段を登ってはお風呂の中に滑り降りてたけど、滑り台の上から「お母さん、お母さんも上がって来てよ」と呼ばれたのは困ったわ。
夫が笑いながら「登ってあげたら?下から見といてあげるから」と言って、私は想像しただけで恥ずかしくて、お湯の中でのぼせそうになったわ。
息子の視線が、下の方から私の股間に突き刺さっているのを感じながら、一瞬懐かしい記憶が頭を過りました。
その時、急に息子が「お母さん、二枚の広がってるのの間から、銀色の汁が落ちた。糸を引いて落ちたよ!」
と言われました。
あ、見られてのね。お母さんがいやらしい汁を出したのを!
「これって、おしっこじゃないよね。おしっこならこんな出方しないよね?」
今、詳しく教えてあげるべきなんでしょうか?
でも、今は私も恥ずかしくて..、まだお話できないの。
「そうよ、おしっこじゃないの..」
かろうじて、それだけ言いました。
「お母さん、ちょっと座った方が良いよ。顔がすごく赤いし息が荒いよ」
優しい息子は、こんな私の身体を心配してくれてます。
「そうね、お母さん、ちょっと座らせてもらうわ」
ソファーだと、表に染みが着きます。
食事の時に座った木製の椅子に座りました。
息が荒くて、ちょっと話すのも喉がからからになった感じで声が上ずります。
優しい息子は、水を汲んで来てくれました。
※元投稿はこちら >>