スリップを落としたら、下はブラとショーツだけ。
2つとも奥様が使ってるような上品な物ではありません。
2つとも安いバーゲン品で、私の様な身の回りに気を使うゆとりの無い、大きめのデザインの熟女が着るものです。
一度息子に背を向けて、ブラを外しました。
乳房を腕で上から抱き抱えるように隠して、息子の方に振り向きました。
息子の視線が、腕で隠した乳房と下のショーツを盛んに上下しています。
「ゆーちゃん、やっぱりお母さんの胸、見たい..?」
今さら「やっぱり見なくて良いよ」なんて言わないのは分かってるんですが、つい聞いてしまいました。
息子は生唾をひとつ飲み込んで、大きくコクッと頷きました。
「そうなの...、分かったわ。お母さん、恥ずかしいけど、ゆーちゃんに見てもらうわ」
自分の胸を抱いていた両手を下ろしました。
また、息子が生唾を飲みます。
これが、お母さんの乳房、乳首なの。
ゆーちゃん、貴方が小さい時に、可愛い手で触って、可愛い口で吸ってくれたのよ。
もう、今の若いお嬢さん達みたいに、ピンと張りつめてないわ。
乳首だって、こんなに濃い色なの。
みんなゆーちゃんが可愛い赤ちゃんだった時に、ゆーちゃんにあげてこうなったんだから、お母さんは満足してるの。
でも、今はこんなおばあさんの身体を見せてしまってごめんね。
息子の視線が黒ずんだ乳首に刺さります。
ああ、いやだわ。
お母さんの乳首、硬くなってきてる..。
またふと胸を隠しそうになって、辛うじて我慢しました。
「お母さん、胸、真っ白なんだね」
そんなことないのに..。
優しいゆーちゃんは、そう言ってくるのね。
でも、それだけに硬くなった乳首が、まるで干し葡萄の様にみっともないでしょう。
「お母さん、寒いんじゃないの?僕も寒い時とか、乳首が硬くなるよ。」
ああ、本当に優しい子。
やはり正直に言いましょう..。
「ゆーちゃん、寒いんじゃないから、心配しないで。」
「女の人はね、エッチな気持ちになった時も..、乳首が硬くなるのよ」
言ってしまいました。
私が、息子から裸を見られて、いやらしく興奮してることを...。
「お母さんも、エッチな気持ちになってくれてるの?」
「そうよ、本当は母親が息子に裸を見せてエッチになるなんて、おかしいのよ」
「でも、ゆーちゃんはいつも本当に良い子だわ。だから、今日はどうしてもご褒美にお母さんのエッチな姿を見せてあげたいの」
息子が泣きそうな顔になっちゃいました。
「ご褒美に...、見せてくれるんだね」
本当は、お母さんの身体を見て、ゆーちゃんもエッチな気持ちになってくれるの、お母さんの方が嬉しいのよ。
「その代わり、今日は見せるだけ!」
「ゆーちゃんが社会で一人前の男になったら...、ゆーちゃんが仕事に就いて、可愛い女の子と結婚して、幸せな家庭を作って、それでもお母さんにいやらしい事をしたいのなら、好きな事をして良いわ」
顔を興奮に赤くしてた息子が、一瞬ハッとした表情になりました。
「おじさんが、同じ様なこと言ってたよ」
「僕はまだお母さんに養われているんだから、どんなにお母さんの事が好きでも、したいことをしちゃ駄目だって」
ああ、ご主人様は息子にそこまで教えてくださったんですね。
「お母さん、心配しないで。僕は今日はお母さんが見せてくれるだけで嬉しいんだから」
良かったわ!本当にゆーちゃんが良い子で..。
じゃあ、最後の一枚も脱ぐわね。
何の飾りも無い白の綿のショーツ。
おへそまであって、お腹をすっぽり隠してくれる。
穿いてると安心感があるけど、男性に見せるためのものではありません。
こんなの穿いてるのは小学生までと、私の様なおばさんでしょう。
今時の中学生の女の子なら、もっと可愛くて男の子をドキッとさせるような可愛い小さなデザインのショーツを穿いてるんでしょうね。
さあ、いよいよこのショーツも脱いでしまうのよ。
その時にちょっと気になッたのが、クロッチがもう湿ってしまってる事でした。
本当にもう昼間から湿ってしまってました。
クロッチを見られることは無いだろうけど、脱いだ時にいやらしい匂いが広がるかもしれない。
でも、もう仕方ないです。
今、私がいやらしくなってることは息子に正直に言ってしまってるのだから。
また息子に背を向けて、ショーツの両横のゴムに手を掛けました。
さあ、美加子。脱ぐのよ。
愛するゆーちゃんに見せるの。
いえ、本当は見てもらうの!
息子にこんな気持ちで大切なところを見せることが変態なのは分かってます。
多分私だけなら、踏み切れなかった。
ご主人様のおかげです。
美加子は脱ぎます。
一気に膝までショーツを下げ、片足づつ抜きました。
脱いだショーツを両手で持って、下の毛を隠すように押し当てて、息子の方を向きました。
※元投稿はこちら >>