「今度はりほたんが気持ちよくしてもらう番だよ」
「うん、それじゃ脱がすね」ビキニタイプのメイド服をいとも簡単に脱がせると、Bカップのバストトップのピンクの乳首がつんと上と向いていた
「あっ、乳首立ってる」無邪気な声で貴教が言う
「半年の放置した上に、火曜日からずっとオナ禁だったのよ~、ご主人様全然オナ禁といてくれないんだから、自分はいっぱいママとエッチしてたくせに」
「ごめん、忘れてたかも」
「ひど~い」
「嘘だよ、ちょっといじめてた。だってりほたんいじめられるの大好きでしょ」
「うん、でも今は早く~」口元に押し付けられた乳首を少年は舌でひと舐めした
「ああ~」マイクロボディの女教師の背中が大きく反り返る
「りほたん感じすぎ」少年は女教師の下半身を覆うビキニのパンティとそれとセットのミニスカを一度に脱がせ、パイパンの下半身を露出させた
「ノンたん、いっちゃうかも」
「いいよ、半年分いかせてあげる」
「180回?」
「それはちょっとむりかな」ふらりの裸身が密着し、少年の手が無毛の花弁に触れた時、女教師は歓喜の声を上げ、エクスタシーに到達した。
5回エクスタシーを味わった後、女教師は少年の肉棒を受け入れた。
「やっぱり、ノンたんオチンチン成長してる~、すごく奥まであたって気持ちいいの~」
「りほたん、そんなに締め付けるとすぐいっちゃうよ~」
「いいよ、一緒にいこう」
「うん、りほたん」
「ああ、ノンたん」二人は同時に絶頂へと駆け登っていった
「お風呂一緒にはいるでしょ」身体のほてりを冷ますと莉穂が言った
「うん、でもママにばれないかな、匂いに敏感だから」
「もう、ママとエッチする前提みたい」
「そうじゃないけど、帰るといつもハグされて、美咲の匂いがするとか、美咲のママの匂いがするとか言わるるから、ちょっとうざい」
「もう、愛されてる証拠ね、でも心配しないで、ノンたんの家と同じボディソープにしてあるから」
正午を過ぎて貴教は莉穂の部屋を後にした。繁華街まで2キロの道のりを歩き、マ〇クに入った。ダブルチーズバーガーのセットを注文した。ポテトをつまんでいると美咲からメッセージが入った
「今なにしてるの?」
「マ〇クにいる」
「それじゃ今から行っていい?」
「うん、待ってるよ」
「15分くらいで行くね」
美咲が到着すると二人の会話がはずみ2時を回っていた
「これから家来ない?」
「でも我慢できなくなっちゃうから、おじさんとか、美波ちゃんもいるとまずいじゃん、今度ね」
「もう、ノンのエッチ」二人は別れた
「ただいま」玄関で待ち構える母に息子は微笑んだ
「ごはんは?」
「マ〇クで美咲ちゃんと会って、今までおしゃべりしてた」
「ああいいな~、ママもデートしたいな」
「もう、そんなんじゃないよ、だったらママ明日デートする?」
「ほんと、嬉しい」素直に喜ぶ母は美しかった
「ママ、綺麗だね」
「もう、ノンったら、嬉しい」母は顔を赤らめた
「僕、部屋でゲームするから、夕飯はいつもの時間で」
「うん、わかった」息子を抱きしめキスをする。バーガーの匂いとボディソープの香りがした。
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