「ねえ、りほたん、ごくごくしてよ」貴教が甘えた声を出す
「ご主人様ごっこはもう終わり?甘えん坊のノンたん」莉穂が笑顔で見上げながら、亀頭にキスを繰り返す
「ああん、りほたんのごくごくすごく気持ちいいいんだもん」ごくごくとは、二人の間でディープスロートを現していた。
「しょうがないな~、甘えん坊のくせに、りほたんを半年も放置プレイして、いじわるしちゃおうかな~」亀頭の裏を舌でレロレロする莉穂、貴教は完全に勃起していた。
「やだ~、早くごくごくして」
「それじゃ、おいで」貴教の下半身を脱がせ、ソファーに導く莉穂
「すごい大きい」
「りほたんがエッチな恰好してるからだよ」
「ノンたんは巨乳が大好きなんでしょ~」頬を膨らます莉穂。
「りほたんの可愛いおっぱいの方が好きだよ」
「ほんと~」満面の笑みの莉穂
「ママのGカップよりりほたんのBカップの方が好きですって言ってみて」
「僕はママのGカップよりりほたんのBカップの方が好きです」
「よく言えまちたね~」貴教の頭を撫でる莉穂
「早く、ごほうび~」
「ほんと、ノンたんは甘えんぼでちゅね~」莉穂は天を仰いでる勃起を咥え、ゆっくりと喉奥に押し込んで行く。同時に陰嚢をやんわりと揉みしだく
「ああ~、りほたんのごくごく、僕大好きなんだ」歓喜の声を上げる貴教。口唇、舌、喉から少年の肉棒に刺激が加わる
「ああ、もうダメ、出ちゃう、ああ、りほたん、ああ、ああ~」30秒で若い性を放出する貴教
「もう、ノンたん、オチンチンまた成長してる~、ママとエッチし過ぎ~」少年の精子を飲み込んだ女教師が言った
「そうなの?」
「そうだよ、りほたんとエッチ始めたころよりずっと成長してるから、喉の奥に刺さる、これ以上大きくなったらごくごくしてあげないよ~」莉穂と初体験をした2年前から貴教の肉棒は亀頭一つ分成長していた
「いやだ~」
「もう、じゃあ、もうりほたんを放置しない?」
「うん」
「それじゃ、ママを妊娠させたら、りほたんと毎週エッチする?」
「うん」
「りほたんとも赤ちゃんつくる?」
「うん、つくる」
「いい子」女教師は微笑み可愛い教え子の頭を撫でた。
二人は新任教師と新中学生として出会った。だがそれ以前に二人は出会っていた。オンラインゲームの世界で。冒険をしたり、チャットで語り合っていた。そんな二人が現実世界で出会い、男女の世界を冒険する旅に出た。まずは二人で愛し合い、経験値を積み上げ、恋愛のレベルを上げた。そして貴教が次のステージに進みボスキャラを攻略し始めたのだ。第一ステージのボスキャラは貴教に失恋に似た感情を抱かせた「叔母の美智子」を莉穂が指名した。その攻略法を二人で練っている最中に、偶然ではあったが旅行の話が持ち上がったのだ。第一ステージをいとも簡単にクリアした二人は第二ステージを決定した。第二ステージは難易度の高い「彼女の母」とした。つまり美咲の母・久美子である。当然久美子の攻略前にはボーナスキャラの美咲の攻略も必要不可欠とした。第二ステージ攻略中に第三ステージのボスキャラが貴教に接触をはかってきた。恋愛ロールプレイングゲーム最難関のボスキャラ「実母」であった…
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