下僕のマンションの合鍵を使って中に入る。
「お帰りなさいませご主人様」島田莉穂がビキニタイプのメイド服姿で貴教を迎えた
「ああ」いくらご主人様役を演じているといっても貴教はまだ中学3年生、返答に困った
「ご主人様、お約束のものをいただいていいですか~」跪く莉穂
「いいよ」
「嬉しい、のどがカラカラなんです~」貴教のジーンズを下ろし、トランクスの股間に口付ける莉穂
「んん~」
「ご主人様、ダメですよ、オチンチン大きくしちゃ、大きくなるとおしっこが飛び散って、一滴残らず飲めなくなっちゃうんです」
「早くしろ」
「はい、それじゃ失礼します。ああ、可愛い、逞しいオチンチンも素敵ですけど、小さいオチンチンはとっても可愛い。」微笑み貴教を見上げる莉穂、
「ください、一滴残らず」大きく口を開ける莉穂、その中心に貴教は黄金水を放出した。勢いよく小柄なエロメイドの口内が満たされると、貴教は放尿をストップさせる。その間に莉穂は口を閉じ、黄金水を飲み込んでいく。それを数回繰り返し、貴教の膀胱は空になった。
「全部飲んじゃった」笑顔が幼い。そのまま莉穂は貴教の小さいままのオチンチンの先端から残った尿を吸いだした…
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