「ただいま~」貴教が元気に帰ってきた
「おかえ…」言い終わらないうちに息子は母の口唇を強引に奪っていた。
「ママ、すごくしたい」息子は母親を壁に追い詰めた
「ノン、ママもしたいわ」息子の豹変ぶりに驚く母
「じゃあ、ここで」息子はしゃがみ込むと母の片足を肩に担いだ。スカートがめくれ、小さな布地に隠れた秘部が女の匂いを放っている
「ねえ、ちょっと、まって、ママ、ノンの部屋で一人でいっぱいしてたから、そこすごくいやらしい匂いがするから、洗ってくるから」母は抵抗する。
「ママもしたかったんだね」息子は母の手をはらいのけ小さな布地に鼻を擦り付ける
「いやん、恥ずかしい、ママのエッチな匂いかいじゃいや~」羞恥心を快楽と歓喜が上回っていた。今朝まではそっけない態度の息子が今は自分を求めてくれている。
「ああ、ノン、気持ちいい」母の抵抗がやむと息子は幼い笑顔で見合上げた
「ママ、気持ちいいんだね、ママのエッチな匂い僕大好きだよ」
「ああ、ノン、そんな可愛い笑顔で、ママの恥ずかしいところを攻めるなんて、ああ~」息子の舌がパンティの上からクリトリスを舐め上げた
「ああ、いやん、そんな」想像以上の快楽に母は息子の髪をかきむしった
「パンティの上から舐められて感じるなんて、ママすごくエッチ」
「いやん、お願いここじゃ、ママ、もっと声出ちゃうから、お願い奥で」母は哀願した
「わかったベッドに行こう」寝室に着くと貴教は母のスカートとパンティを脱がせた。両脚を大きく開き、陰部を舐めまわす
「ああ、いい、ノン、欲しかったの、ママ、ノンと一日しないとおかしくなっちゃうの」
「僕もそうみたい、ママ、もう入れていい?」
「いいわ、でも」母は一瞬躊躇した。そろそろ排卵日が近い
「だめなの」甘えるような顔ですでに下半身裸の息子は母をのぞき込んだ
「いいわ、きて」息子は猛り狂う肉棒を母の蜜壺に突き刺した
「ああ~、ノン」
「ママ~」二人は同時に歓喜の声を上げる。激しく腰をぶつけあって快楽を貪るふたり、だがほんの数十秒で昇り詰めてしまった。
「ママ、ごめんね、すごくしたかったんだ」荒い息で息子が母に甘える
「いいのよ、ママ嬉しい、ノンがママを欲しがってくれて」母は息子の髪を撫でた。例え妊娠しても、今は息子と繋がっていたい。
息子は昼休みに下僕から受けたアドバイスが功を奏したと思った。
「ママがちょっとうざいんだよね、いろいろ聞いてきてさ」
「それはご主人様を独占したいと思っているからです」
「昨日は放置してやった」
「なるほど、それではわたくしと同じでご主人様への想いが募っている最中ですね。帰ったら有無を言わさず、犯してあげてください」
「そういうものなのか?」
「ええ、それが女という哀れな生き物の性でございます」
「わかった、土曜楽しみだな」
「はい、心よりお待ち申し上げております」チャイムが鳴ると貴教はやり取りを削除した
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