朝、胸からやんわりと身体に快感が伝わり美佐子は目が覚めた。息子が乳首を舐めている
「おはよう、ノン」
「ママ、おはよう」可愛い笑顔でバストを揉み続ける
「朝からエッチなのね、今日は学校でしょ」
「まだ6時だから大丈夫」
「早起きさんね、ゆうべはぐっすり眠れたみたいね」
「うん」息子は乳房に夢中だ。徐々に快感が高まってくる。乳房を揉みながら舌と口唇の攻撃が下半身へと向かっていく
「ノン、ゆうべいっぱいしたでしょ」両脚を大きく開かれた
「ママはね、僕は一回したいってないし」
「じゃあ朝から、いっぱいママの中にだしてくれるの」甘い声でからかってみた
「そのつもりだよ」息子は母に微笑むと、花弁に舌を這わせた
「あの子ったら、ほんとに背伸びして…」息子を学校に送り出すと美佐子はベッドに身体を投げ出した。朝から息子は母の膣の中で三度若い性を放出した
「何かあるのね…でも」息子を信じたい、でも息子をこれ以上他の女に近づけたくない。美佐子は考えを巡らせた。けだるい身体を起こいPCの電源を入れ、「浮気発見グッズ」と検索した。すると指の第二関節くらいの「ICボイスレコーダー」を発見した。録音時間は24時間、データをPCに取り込んで管理できる。早速1台注文する。翌日の午前中に届くように指定した。
「第二ステージ、ボス攻略成功」昼休み、貴教は校庭の木陰で寝ころびながらメッセージを送信した。そのIDに送信するのは半年ぶりだった
「おめでとうございます、絶世のイケメンご主人様」
「第三ステージのボスももうすぐ排卵日かも」
「すごい、連続クリアですね。わたくし半年もご主人様に放置プレイされていかいがありました!」
「よく言うよ、毎日口うるさいくせに」
「それは夜を忍仮の姿ですから、帰ったらご主人様に軽々しい口をきいた自分への戒めとして、オナ禁としています」
「ノン~、そんなとこにいたの~」遠くから美咲が手を振ってかけてくるのが見えた
「第二ステージのボーナスキャラが来た、次の土曜、久しぶりに心理学の授業を頼む」
「了解しました。授業料はおしっこでお願いします」そこまで既読すると貴教はやり取りを削除した
「こんなとこでお昼寝」美咲が息を切らしていた
「パンツ見えるぞ」
「ふふ、見せてるの」美咲が横に座った
「欲情する?」
「ああ」貴教はわざと股間を膨らませた
「あっ」美咲は両手口を押えた
「責任とってくれよ」
※元投稿はこちら >>