二回目の絶頂もすぐに訪れた。
「ママ、僕お腹すいた」ズボンの前を膨らませたままの息子は立ち上がり、キッチンのテーブルへと向かった
「すぐ温めるわ」母は急いでパンティを履くとキッチンに戻った
食事中も息子のいたずらは続いた。普段は向き合って座るのに、隣に座るように母に指示した。
「ママ、あ~ん」大きな口を開けてご飯を口に運んでくれとアピールする息子が母は可愛くて仕方がないと思った
「ノン、これをしたかったから隣に座ったのね、もう、甘えん坊さん」
「へへ~それだけじゃないよ」息子は母の膝上の丈のスカートの中に手を入れ少し太ももを開かせた。そしてさっきまで舐めまわしていた花弁の中心を指でなぞった
「こらん、お食事中なのに~」
「食事中にしちゃいけないって決まりはないよね」
「だけど、ああん、いやん」
「ママすごく感じてる」
「ノンが、弄るからいけないの、ああん」母のうっとりした顔を見つめながら少年はごはんを口に運んだ
その夜、母は息子に舌と指で5回いかされてしまった。最後に挿入され、大量の精液を子宮に浴びると母は満足した。
「ママ、僕もう眠くなっちゃった」
「いいわよ、ママがきれいにしておいてあげるから、あなたはゆっくりお休みなさい」息子の寝息がした、母はその可愛い寝顔に見惚れながらも、まだ汚れている肉棒を口に含んで二人の混じりあった精液を舐め取った。
結局その日何があったかを母は聞き出せなかった。息子の安らかな寝顔を見ていると。すべてが吹き飛んでしまうと母は思った
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