玄関のチャイムが鳴った。美佐子は急いで玄関に向かった
「ただいま」愛しい息子の笑顔
「もう~、ノン帰りが遅すぎる~、ママすごい心配したんだから~」息子に抱き着く母
「メッセ入れたじゃん」
「ダメ、早く、キス~」二人は口唇を重ねた
「ああ、ノン、美咲ちゃんのママの匂いがする」
「そうだよ、美咲のことで二人で話し合ってたんだもん」
「それにしても匂い強い」
「ママ、ごはん食べてから話すよ」息子はリビングに向かった
「ダメ、悪い子は夕飯抜きです!」母は息子をソファーに座らせ、スカートをたくし上げ息子の膝の上に乗って向き合った
「ママに何があったか話して、そうしたらごはん食べていいから」
「ママそれ児童虐待だよ~」
「ママだって待ってる間虐待されてたようなもんだもん」頬を膨らませる母が可愛かった
「ママ、そんな可愛い顔で怒らないでよ」息子は母を抱きしめた
「優しくしてもダメだよ。早く聞かせて」息子の体温に心地よさを感じながら母は言った
「いたずらしちゃお」息子の手が無防備は母の太ももの間からわずかに見えている薄いグリーンのパンティに触れた
「いやん、ずるい、ママを感じさせて話さないつもりだ~」
「ママがエッチなパンツ息子に見せびらかすから悪いんだよ、もう濡れてるくせに」母の下半身を覆っている薄い布地の中心がすでに大量の愛液がしみだしていた
「こら~、ママしたくなっちゃうから~」
「僕もここ舐めたいんだけど」
「んん~、もう、ノンのばか」母親は息子を見つめた。
「こんな可愛い顔して、ママのエッチなとこ舐めたいなんて…」
「いやならやめるよ」女心を揺さぶる技をいつの間にか身に着けている息子に母は服従するしかなかった
「お願い、ママの恥ずかしいところ舐めて」
「了解」息子は母と入れ替わりソファーに座らせ、瞬時に小さな布をはぎ取ると両脚を大きく開いた
「あん、恥ずかしい」
「ママ、いやならやめちゃうよ」
「いやん、やめないで」母は幼い息子の前ですすり泣いた
「それじゃ、ママの濡れ濡れのオマンコ舐めるね」隠語でさらに母を挑発する息子
「ああ~」息子の舌が花弁を舐め上げた瞬間母は身体を硬直させて絶頂を迎えた
「ママ、もういっちゃったみたいだね」息子はさらに母の花弁を押し開き舌を奥へと侵入させる
「いい、ノン、すごい、ママすごく気持ちいいの」
「大好きなママのオマンコいっぱい舐めてあげるね」
「ああ、嬉しい、ノン、ママもノンが大好き、愛してるの」
「ママ、僕も愛してるよ」愛する息子の顔が近づいた。母は迷わず自分の愛液でべたべたになっている息子の口唇に吸い付いた…
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