「おばさん、僕もう出ちゃいそう」口の中で勢いを増す肉棒、久美子は慌てて少年をベッドの上にあおむけに寝かせると、蜜の滴る花弁を肉棒に押し当てた。排卵日だとわかっていた。でも少年の熱い精液をどうしても子宮に浴びたいと久美子は思った
「おばさん、今日大丈夫な日だから、中にいっぱい出してね」
「うん、ああ~、気持ちいい、いっちゃいそう」少年の切なそうな顔が久美子の官能をくすぐる
「いいのよ、遠慮しないで」少年の髪を撫でる久美子
「ああ、出ちゃう、ああ、ああ~」やはり、14歳の少年だと久美子は思った。どんなに背伸びしても射精の早さが幼さを物語っている
「気持ちよかった」少年の顔に何度もキスをする。たまらなく愛しい、裕太を愛した時よりも。今子供を授かったならそれが天命なのだろうと久美子は願った
「うん、僕、おばさんのこと好きだったんだよ、いつもいい匂いがして、綺麗で、短いスカートが似合って、去年、スカートの中が見えたんだ、そうしたらオチンチンがすごく大きくなっちゃって」
「ああ、可愛い、ノンくん、おばさんのことそんな風に見てくれてたの」膣の中の肉棒がふと固さを増すのを感じた
「うん、エッチしたかったんだ~」
「ああ、ノンくん愛してる、おばさんあなたのこと愛してる~」
「おばさん、名前で呼んでいい?」
「いいよ、嬉しいお願い」久美子は涙があふれた。こんな可愛くて愛らしくて、愛しい少年に甘えで呼んでもらえるなんて
「やっぱり、恥ずかしい、久美ちゃんでいい?」
「うん、ありがと、すごく嬉しい」久美子は愛しい少年に頬ずりした。
「久美ちゃん、またしたくなっちゃったよ」
「ああ、ノンくん、また固くなってる、わたしの中で」
「うん、久美ちゃん大好き、愛してるかも」
「ありがとう、嬉しい、あん、あんいっちゃう~」少年に愛の言葉を囁かれ、元気な勃起に子宮を突かれ、久美子は深い絶頂を迎えた
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