二人を乗せた車はビジネスホテルの地下に着いた。事前にチェックインしてあり、カードキーは持っていた。久美子は貴教を伴いエレベーターの5階のボタンを押した。
「おばあん、美咲ちゃんどうかしたの?」無邪気な瞳で少年が尋ねた。部屋に入ると久美子は自分の気持ちに正直に少年を抱きしめた
「あのね、美咲とあなたのことを話したの」久美子は少年に抱かれるための嘘を語り始めた
「美咲泣いてたの、あなたに他の女がいるって」
「そんな、僕、美咲ちゃんのこと好きだから、気持ちよくしてあげたかったんだよ」
「でもね、初めての女の子にはそんなこと考える余裕はないのよ」久美子は貴教の瞳を見つめた
「誰とエッチしてるの、おばさんだけには教えて」
「ダメなんだよ、でも美咲ちゃんのことはほんとに好きなんだ」
「わかったわ、ノンくん、おばさんのこといつも可愛いいって言ってくれるよね」
「うん、可愛いと思ってるよ」
「おばさんね、うつも嬉しかったのノンくんみたいな可愛い男の子にほめてもらって」
「うん」少年の泣きそうな顔を見て久美子は心の中でほくそ笑んだ
「だからね、おばさんが二人がまた仲良くなれるように作戦を考えたの」
「どんな?」
「おばさんとエッチの練習してたってことにしない?」
「えっ?」
「おばさんが、ノンくんがエッチのこと教えて欲しいって言ったから、もちろん美咲と素敵をエッチをするために勉強しておきたいって意味でね」
「うん」素直にうなずく少年が可愛い。久美子はすでに下半身が濡れていることに気づいていた
「だから、今おばさんとエッチして、お互いの身体の特徴を知っておくの。そうすれば美咲に聞かれたとき怪しまれないで済むでしょ」
「でも、おばさんはいいの?結婚してるのに」
「大丈夫よ、女は一つや二つ夫に秘密を持ってるものなのよ」
「そうなの、だからね」久美子の口唇が貴教の口唇に触れた
「あん」先に声を上げたのは久美子だった
「ノンくん、キス上手」そう言って少年の髪を撫でると激しく舌を絡めた、欲しい、今すぐ、久美子は少年の制服を脱がせた。
「おばさん、僕したくなっちゃった」
「いいわよ、好きなだけおばさんの身体味わって、いっぱいいかせて~」二人は衣服を脱ぎ捨てた。少年の勃起が久美子の腹に突き刺さりそうになる
「すごい、元気ね」久美子は跪き、少年の肉棒を口の中いっぱいにほおばった。あの時の汗の匂いと、少しのアンモニアの匂いが口腔いっぱいに広がる。久美子は目を閉じあの日の光景を思い出した。かび臭い廃屋で自分の恥ずかしい姿をビデオで撮影されながら口の中に同級生のペニスが押し込まれた瞬間のことを…
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