「ねえ、ノン、美咲ちゃんのこといっぱいいかせちゃったわけじゃないわよね」母と息子は湯船につかっていた。母が息子の背中を抱きながら優しく語りかけた
「そこ、聞くの?」
「だって、ママはノンのこといろいろ知っておかなきゃいけないでしょ、なんてったって、ほ・ご・しゃ、なんだから」
「それてって職権乱用ってやつじゃない」
「もう、ノンったら、ねえ意地悪しないで聞かせてよ~」母は甘えるように息子の頬に頬を寄せた
「ママ、おっぱいもスリスリしないでよ」
「ああ、ばれちゃった?ママ、ノンにじゃれたいの」
「もう、話すよ」
「うん、美咲ちゃん初めてだったんでしょ、1回くらいはいかせてあげたの?」
「初めてだったよ。7回くらいいってたと思う」
「え~」母は絶句した。
「僕は3回くらいいったよ」
「美咲ちゃんに怪しまれなかった?」
「気持ちよかったんだからいいんじゃないの、それに中に入るとまだ痛いっていうから、いっぱい舐めてあげたんだ~、クリちゃんとか、アナルとか」
「ちょっと、ノン、初めての女の子にそこまでしちゃったら」
「何か美咲すねてた。僕がキスうまいとか、エッチうますぎとか」
「もう、ノンったら」母は息子の髪にキスをした。美咲は明らかに貴教に他の女性とセックスをした経験があると悟ったのだろう
風呂から出ても二人は全裸のまま一日中じゃれあった。母はまだ細く肩幅もさほど広くない息子の幼い身体を舐めまわす。乳首を舐めた時変化を感じた
「ノン、乳首気持ちいいの?」
「うん、なんか気持ちいいかも」乳首を舐めるとくすぐったがっていた息子が感じてくれるようになったのだと母は歓喜した。舌で乳首を転がし、もう片方の乳首を指で弄った
「ううん~」息子の可愛い鳴き声が耳の近い位置で響いた
「ノン、可愛い声」満面の笑みを浮かべる母
「ママ、したくなっちゃった」息子は切ない顔で母を見つめた
「うん、ママもノンの可愛い顔みてたらいっぱい濡れてきちゃった」騎乗位でふたりは繋がった
「ああん、ノンいい~」母の両乳房を揉みくちゃにしながら下から突き上げる息子。確かに14歳の少年にしては上級のセックステクニックだと母は思った。美咲にも同じことをしたのかと思うと身体の芯が熱くなる。やはり息子は自分だけのもの…、母は強く思い腰をぶつけ、快感を味わいつくした。
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