「ママどうしたの?」肉棒を咥えたまま動かない母に息子は上半身を起こして尋ねた
「ごめんね、ママ身体に力が入らないの」甘えた声を出す母
「ママ、いっちゃったんだね」息子は豊満な胸を無防備に晒す母をゆっくり仰向けに横たえた
「ママ、ほんと可愛いね」
「ノン、ママをからかわないで~、ママゆうべ寂しかったんだから。独りで5回はオナニーしたのに、すぐに身体が熱くなって、ノンのことを思い出してまた弄っちゃうの、でもなんだかはっきりしなくて、ノンからメッセージが来たとき、またすごく濡れてきちゃって」
「それって僕のこと大好きってことでしょ」
「もう、知らない、ノン意地悪」顔をそむける母、その頬にキスをする息子、何度も何度も母の頬にキスをする
「いやん、ノン、小さいころみたいにキスして~、ママキュンとなっちゃうから」
「知ってるよ、ママ僕が甘えるの大好きでしょ」
「そうよ、いっぱい甘えてほしい、ママの胸の中で」
「それじゃ、おっぱい吸ってあげるね」完全に息子のペースに乗せられている。背伸びをする息子が余計可愛く思える。母は息子の顔を胸に引き寄せた。隆起した乳首を息子の舌が弾いた
「いやん」身体中に激しい快感が走る。息子の手が乳房を鷲掴みする
「いい~、ノン、もっと~」母は快感の大きさに狂乱の声を発した
「ママ、感じ過ぎ」冷静な息子
「だって、ママ、あなたが他の女の子と会ってるだけですごく嫉妬しちゃって、でも考えれば考えるほどあなたが欲しくなっちゃうの~」乱れる母、その思いに応えるかのように息子は母の美裸身を愛撫した。
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