「ノン、起きて」日曜の朝、柔らかな日差しが降り注ぐ部屋で貴教は目をさました。
「美咲ちゃん、今何時?」
「八時、朝ご飯出来てるよ」貴教が勢いよくベッドから出ようとすると、
「もう、前くらい隠してよ」
「ああ、ごめん」貴教はトランクスを拾い上げた
「ほんと、弟みたい」先行ってるね。急いで服を着た貴教はダイニングに向かった
「ねえ、ノン、あたし以外に女いるでしょう」卵料理をほおばっている貴教を睨むように美咲が口を開いた
「ちょっと、何言い出すんだよ」貴教は卵を喉に詰まらせ、ミルクで流し込んだから言った
「だって、エッチうますぎる」
「そんなことないよ」
「正直、すごく気持ち良かった。それにあまり痛くなかったし」
「だったら、いいじゃん、僕、美咲ちゃんに気持ち良くなってもらいたくてがんばったんだよ」必死に弁解する貴教。
「だって、ノンはあたしより年下なんだよ」
「同級生じゃん」
「11か月あたしが年上なんです~」
「わかったから」
「誰なの、相手」
「だから、いないよ、ネットとかで調べたんよ」
「嘘だ」美咲は頬を膨らませ、膝を抱えている
「美咲ちゃん、僕、美咲ちゃんが大好きだから、気持ちよくしてあげたかっただけなんだよ」
「もう、ノンのくせに、エッチうまいなんてずるいよ」
「もう、女王様みたいだね」その場を何とかごまかせたて貴教はホッとした
朝食が終わると貴教は美咲の家を出た。
「今から帰るね」母にメッセージを送っった
「お帰り」玄関のドアを開けて母が息子を迎えた
「ただいま」言い終わらないうちに母はきつく息子を抱きしめた
「ママ、中に入ろうよ」
「ノン、ママ寂しかった」
「わかったから」たしなめる息子の口唇を母はふさいだ。母の舌が息子の舌に絡まる
「ノン、美咲ちゃんの匂いがプンプンする」
「だって、朝まで一緒にいたんだからしょうがないじゃん」
「ママが今すぐノンの身体中舐めてその匂いを消し去ってあげる」母は息子の手を引いて寝室に向かった
「ママ落ち着いて」ベッドに押し倒された息子は母をたしなめる
「ママ、ゆうべノンのベッドで寝たんだよ、裸で、ノンの匂いのする毛布にくるまって」ただならぬ母の勢いに息子は観念した
「ママ」息子は甘えた声で母を呼んだ。可愛い息子の声に母は一糸まとわぬ姿になった。
「ノン、わたしのノン。身体中舐めさせて」全裸の母が息子に覆いかぶさる。絡まる二人の舌。母の荒い息、常軌を逸した瞳、
「ママ」息子は母の髪を撫でた
「ああん、ダメ、ママいっちゃいそう」
「髪を撫でただけだよ」母は息子の服を脱がせにかかった。肌が触れ合う
「あん、ノン、ママいっちゃう」甘い吐息を漏らしながら、母は息子を全裸にした。そそり立つに肉棒
「ノン、綺麗なオチンチン」母は息子の勃起した肉棒をゆっくりと喉奥まで送り込んだ。
「んん~」息子の亀頭が母の喉奥に到達したとき、母は絶頂に達していた…
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