「もう、お姉ちゃん全然電話でないよ~」美波は頬を膨らませた
「勉強に集中してるのよ」母の久美子はキャラメルマキアートを一口飲んだ。高速道路のサービスエリアのカフェで休憩を取っている。
「絶対ノンくんとイチャイチャしてる~」
「もう、美波はまだ小学生なんだから、そんなこと言うもんじゃないの」
「美波もノンくんのこと好きなのに、ママだってノンくんくるとウキウキしてるし」
「娘のイケメン彼氏を見ると確かにウキウキしちゃうわね」
「ママお姉ちゃんに甘すぎるよ~、この間も、キスするときは呼び捨てにして、とか部屋で言ってたもん。今日絶対エッチするんだ~」
「もう、お父さんの前でいったら叱られるわよ」
「わかってる~、真面目すぎるのよパパは、ママはパパのどこがよかったの?」
「真面目なところかな」
「おーい、ロングポテトメチャクチャ混んでてさ」父親が席に戻ってくると美波は小学生の顔に戻った。
久美子は中学生の貴教に異常なまでに興味を持っている自分に気づいていた。中学の制服を着たまま自分をレイプした高田裕太、彼のことが今でも脳裏に浮かぶ。同じ背格好の中学生を見るとハッとなってしまう。
始まりはレイプだった。その様子をビデオで撮影され、何回も関係を強要された。だが3回目からは久美子も彼を愛し始めていた。
「よう、メガネブス、俺さ、小学校の頃、お前のこと好きだったのしってるか?」学校の帰り道、久美子は同じクラスの高田裕太にナイフで脅され、廃屋に連れ込まれていた。以前から計画を練っていたのだろう、埃だらけのソファーの上にバスタオルが何枚か敷かれ、その上に座らされた久美子はおもちゃの手錠で手を後ろ手に縛られていた
「メガネはずせよ」裕太は久美子のメガネを外した。その顔を間近で見つめる
「やっぱりこの方が可愛いな」思わぬ言葉をかき消すかのように大きく頭を振った。小学校の時、久美子も裕太が好きだった。中学に入ると不良グループに入った裕太。勉強に熱心は久美子は特に接点もなく過ごしていた。
「撮影するぞ、又開け」裕太はビデオのスイッチを入れた。久美子の脚を強引に開く裕太
「やめて」震えながら涙を流す久美子
「いいね、興奮しちまうよ」裕太の口調が変わっていた。久美子は激しい恐怖を覚えた。頬を手でつかまれ強引に裕太の顔に向けらた
「お願い、もうやめて」
「やめるわけねーだろ」裕太の舌が、久美子の顎に触れた、瞬時にその舌は額まで舐め上げた。
「いや~」ファーストキスを異様な方法で奪われた久美子は避けんだ。
「だまれ!」久美子の両頬に激しい痛みが走る
「今度声出したらボコボコにしてやるからな」腹に拳で一撃が加わり、久美子は一瞬息ができなくなった。
「気持ちよくしてやるよ」スカートがまくられ、下着の上から股間を撫でまわす裕太
「いや、やめて」
「やめるわけねえって言ってんじゃん」下着の中に強引に手が入ってくる。花弁を裕太の手が鷲掴みする
「いや、いや」震える久美子
「さすがに処女は濡れてねえな。いつも皆で回してたヤリマン女はすぐに濡れてたけどな」
「お願い、やめて」
「いいね、興奮してきちまったよ」立ち上がった裕太は股間からペニスを取り出した
「どうだ、初めて見るか、男の勃起したチンポ」裕太は久美子の髪の毛を掴み、顔にペニスを擦り付けた。目をつぶり、震える久美子
「へへ、舌出せよ」目を閉じたまま舌を出す久美子、その舌に亀頭を擦りつける裕太
「ああ、いい、処女のフェラチオは最高だ!」少年の言葉責めは続いた…
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