裕介は一人息子を甘やかし過ぎた。中学の入学祝いに小型のビデオカメラをプレゼントした。だが悪い友達とつるむようになり、そのビデオカメラで盗撮まがいのことをするようになっていた。妻が一度警察に呼ばれ注意を受けた。だがそれを皮切りに息子はさらに悪くなっていった。悪い友達に中学生としては大金を握らせ息子と付き合わないように頼んだ。友達に裏切られ息子はその腹いせに同級生の女の子をレイプした。レイプシーンを録画して、その後も関係を続けた。その女の子の妊娠で事は発覚した。学校、相手方の両親、裕介と妻の舞子は最善策を話し合った。公にせず、示談ですませることにした。裕介が提示したのは家が一つ建つほどの金額だった。会社を守るため、何より息子と相手の女の子の将来を案じての金額だった。学校側も卒業までの半年、自宅で過ごし卒業させるとしてくれたが、問題児とかかわりたくないことはわかっていた。それから息子を自宅に閉じ込める生活が続いた。欲しいものは全て買い与えた。中学を卒業したら全国を自転車で回りたいとの言葉を信じてさらにビデオカメラを2台買い与えた。リビングにビデオカメラを3台スタンバイして、息子は行為に及んだ。
「お願い、そんな恐ろしいことやめて」妻の怯えた声がする
「うるせえんだよババア、おめーがそんなエロい身体してるから俺が欲情すんだろうが!」息子の怒号が飛ぶ
「お願い、他のことならなんでも言うこと聞くから」妻の衣服はすでにほとんどはぎとられていた
「それじゃ小学生連れて来いよ。20発くらいやったら開放してやるよ」
「やめて、ほんとうにお願い」妻は床に伏して頼み込んだ。その頭を踏みつけて息子は言った
「だったら素直にオナニーしろや、息子の前でそのエロい身体でオナニーしていきまくれや~」
「そんな恐ろしいこと言わないで」
「じゃあ、しゃぶってくれよ、あんあたの可愛い息子のチンポしゃぶってくれよ」息子は妻の首をつかみ顔を上げさせた
「お願い、怖いこと言わないで。あなたのことは可愛いわ、でもそんなことできない」震えながら許しをこう妻
「じゃあ、俺のチンポどうしてくれんだよ、ええ、そのエロい身体毎日見せつけられてこっちはムラムラしてんだよ」
「手でしてあげるから、ね」
「手だと、ガキじゃねんだよ、少なくともこっちはマンコの味知ってんだよ、手で我慢できると思うか!」息子は舌を出し、妻の顔を舐めまわした。このシーンが裕介は大好きだ。勃起が固さを増す。少し動画を戻してもう一度見る
「わかったわ、優しくしてくれればあなたの望むことなんでもしてあげる」
「優しくしてくれればだと~、俺は親父のような腐れチンポじゃねえんだよ、なんでも金で解決すると思いやがって、おめーもおなじじゃんか、優しくするわけねえだろ、俺を閉じ込めやがって」息子は荒々しく妻をソファーに座らせ、わずかに残った布をはぎ取り全裸にした。
「脚開けや~」息子の前で大きく両脚を開き、股間を凝視される妻。
「全然濡れてねーじゃねーか」
「怖くて…」
「それじゃ舐めてやるよ、俺が生まれてきた穴おな~」息子は母の花弁を荒々しく舐めはじめた…
「今夜もここでギブアップだ」裕介はつぶやくと痛快ペニスをこすり、大量のザーメンを噴出させた。もう数百回この行為を繰り返していた。当然この先も動画は続く、だがここ数か月はこのお気に入りのシーン以降にすすまずにここで裕介は欲望を吐き出していた。
実の母と息子が交わるシーンを一度でいいから目の前で見てみたいものだ…、裕介は強く願うようになっていた
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