夫との離婚のことを話すタイミングを逸したと美佐子は思ったまま午後をむかえた。息子が叔母を妊娠させてしまったことが確定的となった今、父親がフランスの女子高生を妊娠させたとはとても言い出せない。
「ねえ、ママ、おぱっぱい吸いたくなっちゃった」二人でベッドで横になっていると息子が甘えてきた。
「いっぱい吸ったのに?」
「うん」可愛い顔で見つめられ、美佐子は胸がきゅんとなった
「いいわ、そのかわりママもあとでノンのこといっぱい舐めさせてね」
「やった~」息子がノーブラの胸に顔をうずめる。すかさずキャミの中に手を入れ、乳房を揉みしだく
「あん、いい~、ノンったらおっぱい揉むのうますぎるよ~」一晩で上達したとは思えないほどたくみな加減で胸を揉む息子。
「へへ~」無邪気すぎる笑顔はもはや罪だと母は思った。この笑顔で美智子の胸も揉んだのだろう、それだけではない、美咲やこれから出会うだろう何人かの女性にも。
「ノン」目に見えない女性たちへの嫉妬が美佐子の感情に火をつけた。素早く衣服を脱がせると息子に覆いかぶさった
「ママのおっぱいめちゃくちゃにして」Gカップのバストが重力でさらに大きさをました。息子は母の変貌を喜びそして乳房の感覚を楽しみながら乳首を舌でころがす
「ああん、いい~、ママおかしくなっちゃう~」
「ママ、ここもうとろとろ」いつの間にか息子の指が蜜壺に到達していた。
「ダメ、そこ、ママいっちゃうから~」哀願する母の声が息子の耳に小気味よく届く
「ママ、いっぱいいかせてあげるね」息子の気持ちが嬉しい反面、彼を男にした妹と向かいか会って話さなければと強く思った。もう絶対貴教は渡さない!その決意が美佐子の官能をさらに高ぶらせる。
「ああ、ノン、ママをいかせて」息子の指に合わせて腰が前後させて快楽を追い求める母
「エッチなママ、僕大好きだよ」
「ああ、ノン、あなたが悪いのよ、可愛い顔してすごくエッチなんだもん」母は激しく息子の口唇を吸い、そして絶頂をむかえた
「土曜日、美智子に会いに行かなくちゃ…」うすれいく意識のなかで美佐子そう繰り返していた
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