二人は夢中で愛し合った。お互いの性器を舐めあったり、身体中を愛撫しあったり、身体を密着させての対面座位、母の美尻を堪能できる背後位、息子を抱きしめ肉棒の猛々しさを味わう正常位、母と息子は淫らで愛に溢れる快楽に没頭し、気が付くと午前零時を過ぎていた。
「遅くなっちゃったね」
「明日学校休んでいい?」
「いいよ、そのかわりずっとママとイチャイチャしてね」二人はシャワーを浴び、おそろいのバスローブを羽織り、喉を潤していた。
「うん、ママ、僕に話すことあったんじゃないの?」
「どうして?」
「だって添い寝の時いつもいろいろお話してたでしょ、お説教もあったけど」二人はベッドに横になった
「そうね、三つあったの。でも一つはもう話したようなものね」
「何だったの」母に背中から抱きしめられている息子は後ろを振り向く
「もう、鈍感なんだから」
「わかんないよ~」時々見せる子供っぽさが母にはたまらず愛しかった
「ママがノンを愛してるってこと。そして愛し合いたいってこと」
「そうだったんだ。僕もママとずっとしたいと思ってたよ」
「もう、エッチな子」
「だって~、こんなにおっきなおっぱい目の前でゆさゆさされたらしたくなっちゃうじゃん」振り向いた息子は懸命に母に弁明した
「そうね、ママ、ノンの前だけだよおしゃれしてたの。ノンにいっぱい胸の谷間見せつけてやろって思ってた」
「もう、ママがエッチなんじゃん」
「そうかな~」母はわざと胸の谷間を見せつけた
「そうやって僕を挑発する~」
「ふふ、もうノンのものだから好きにしていいのよ」
「うん」息子は母の胸元に手を入れ、豊満のバストをやんわりと揉みだした
「それで、他に何を話そうとしてたの」
「聞きたいのなら、いたずらはやめてね」
「は~い」息子の手が母の胸元から離れた
「12月にお姉ちゃんと旅行に行った日、何かあったの?」母は決死の覚悟で切り出した…
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