「ノン、ママ身体に力が入らないの」美佐子は息子に甘えた。すると顔のすぐわきに勃起した綺麗な肉棒が突き出された。いつくしむかのように母はそれを撫でた
「綺麗、ノンのオチンチン」亀頭を口に含む、舌先で尿道のカウパー液を拭いとる
「ああん、ママ、それ気持ちいい」膝立ちの息子の太ももが快感で震える。母は裏筋に舌を這わせた
「ああ~」大きく反らせる息子。すかさず根元まで咥えこむ母
「ママ、もう僕、出ちゃうよ」
「ノン、ママの中に来て」母は潤んだ瞳で息子を見つめた
「うん」息子は最愛の母に覆いかぶさると、狂い立つ肉棒を花弁の中に沈めていった
「ああ、ノン、嬉しいのママ、誰よりもあなたを愛してる」
「僕も、ママとひとつになれるなんて夢みたいだ」二人は結合部からあふれ出す快楽に身をゆだね、肌と口唇も密着させた。一度もストロークせずに息子は母の子宮に大量の性液を解き放っていた
「ノン、もう絶対離さない」母は息子の耳元で囁いた
「僕も離れないよママ」母の膣の中で息子の肉棒は再び固さを取り戻していた。
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