「ああ、ノン、とっても上手よ、ママとろけそう」母は素直に息子に告げた
「ほんと~」無邪気な笑顔を返す息子、
「ああ、可愛い、そんな笑顔でママを気持ちよくさせるなんて、悪い子」母は快楽の波にとぎれとぎれで言葉を続けた。笑顔で乳首を転がす息子の髪を撫でた。息子の手によってキャミが脱がされた。ショートパンツにも手がかかる。お尻を少し上げ脱がせやすくする。さらりと脱がされた。
「ママ、エッチなパンティはいてる」息子の可愛い声がする。この日のために手に入れた下着を褒められ嬉しかった
「いやん、あんまり見ないで~」思いとは裏腹な言葉を口にする。息子はそんな母を優しい笑顔で見守りながら、乳房を揉み反対の手でヴィーナスの丘を優しく撫でた。母の腰が浮いた。
「ママ、ここも気持ちいいいの」息子の優しい声がする。
「うん、気持ちいいの」母は甘えた声を出した。
「可愛いパンティ脱がして直接舐めてあげるね」
「ノンのエッチ」母は乙女のように恥じらう。透けてるとはいえ、唯一下半身を覆っている布が息子の手によって脱がさる。女の最も恥ずかしい部分が息子の目に晒される。その瞬間、母は小さなエクスタシーに達した。身体の力が抜ける。それを知ってか知らずか息子は母の両脚を大きく開いた
「ママ、すごく濡れてるよ」
「ノンがいっぱいエッチなことするから悪いの~」息子に見つめられている花弁から蜜が次から次へと溢れるのがわかる。
「それじゃ、僕がきれいに舐めてあげるね、ママのエッチな蜜」
「そんな、恥ずかしい、でも、ずっと望んでいたの」母は心の中で叫んでいた。息子の舌が花弁の下部に触れた
「ああん、ノン、いい~」その舌が下から上へ快楽を伴いながら花弁を這う
「あん、あん、ああ~」愛してやまない息子の舌で与えられる極上の快楽、美佐子は貴教がいてくれれば他には何もいらないと願った。
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