寝室に戻ると美佐子は足元まで滴り落ちた愛液を拭った。バスローブを脱ぎ、姿見に自分の裸身を写してみた。嫌いだったこの身体を息子は気にってくれていたのだ。小さいころからこの身体を触りたいと思ってくれていた。美佐子は自分を抱きしめてみた。
「ノン…」乳首が痛いほど隆起している。引き出しから一度も履くことの無かったシースルーのパンティを取り出す。少なめの陰毛がやっと隠れるほどの小さな面積のフロント。バックは尻の半分以上が露出している。尻を姿見に写してみる。その淫らな姿を息子に捧げる時が近づいている。お気に入りのピンクのナイティのキャミとショートパンツを履いてベッドに腰かけ、貴教を待った。数ひろg分がとてつもなく長く感じた。耳を澄ますとバスルームのドアが閉まる音がした。足音が聞こえる。胸の鼓動が高鳴った。ドアがノックされた
「ママ、入るよ」息子の声がした
「どうぞ」緊張と興奮で声が掠れた。ドアが開き、愛愛の息子がバスローブ姿で立っていた。
「ママ、すごく可愛い」母に見惚れ、立ち尽くす息子
「おいで、ノン」母は両腕を大きくひろげた。息子はその胸に飛び込んだ。ベッドに倒れ込む二人。
「ノンったら、子供みたい」
「ママ、ママ」息子は母の頬に何度もキスを繰り返した
「もう、落ち着いて、ママは逃げないから」優しく微笑み、息子の口唇を自分の口唇に誘導した。その柔らかさに息子は目閉じ、身を預ける。口唇を吸う母、吐息を漏らす息子、微かに開いた口唇に母の舌が侵入する。息子の唾液が母の口の中に注がれる。絡まる母子の舌。二人の想いが交錯し、身体を密着させた…
「ノン、脱いで」
「うん」14歳の少年の裸身が母の前にさらされる
「大きくなったのね」細身だが骨格は男の身体になってきていることに母は感激とともに欲望を感じていた
「ママ、ママも脱いで」
「いいわ、でもノンが脱がせてほしいな~」
「うん、でもその前に」我慢できずにキャミの薄い生地の上から母の胸を揉みしだき、激しく口唇を奪う息子
「んん、ダメ、ママ気持ちよくなっちゃう~」
「ママ、ママ」夢中で身体をを求めてくる息子が美佐子はとても愛しく感じた
「おっぱい吸う?」
「うん」キャミの肩ひもをずらし、露わになった乳房に吸い付く息子
「ああん、ノン、気持ちいい、嬉しい、ママ嬉しいの。ノンがママに夢中になってくれて」
「ママ、ママ」乳首を舌で転がされ、もう片方の乳房を荒々しく揉まれ、母は快楽の渦に飲み込まれて行った…
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