バスローブを羽織り、息子の部屋の前に立った美佐子ドアをノックした
「ノン、入るね」愛する息子はベッドに横たわり毛布を頭まですっぽりとかぶっていた。
「ノン、顔を見せて」母の優しい声に息子は顔を出した
「大丈夫よノン」母は優しく息子の髪を撫でた
「ママ」不安そうな顔で母を見つめる息子
「ノン、ママね、ノンとずっとこうなりたいって思ってたの」
「そうなの」母の言葉に息子の顔から不安が消えた
「ママ、ノンのこと大好きなのに、いつもノンはママにそっけないんだもん。ママ悲しかった」
「ごめん、ママ、僕、ママのおっぱい見たり、抱き着かれたりするとすぐオチンチンが大きくなっちゃって、どうしていいかわかんなくなっちゃって」
「そうだったのね、嬉しい、これからママにいっぱい優しくしてくれる?」
「うん、ママ大好きだよ」
「ママもノンのこと大好き」母は息子の口唇を優しく吸った。毛布から裸の上半身が見えた時、淫らな母はまた身体の芯が熱くなるのを感じた。
「ノン、お風呂で温まってから、ママのベッドに来て、添い寝してくれる約束でしょう」
「うん、わかった」
「ノンの好きなようにしていいのよ、ママはあなただけのものだから」母は今すぐ息子の裸身をにむしゃぶりつきたい衝動を抑えて部屋を出た。階段を降りるとき、淫らな蜜が太ももを伝い、膝までしたたり落ちて行った…
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