舌で息子の亀頭の弾力を楽しんだ。
「んん~」興奮と幸福感に包まれ母は甘い吐息を漏らす。亀頭の弾力が増す
「ママ、そんなこと、僕もう…」息子の切羽詰まった声が母の官能をくすぐる。口唇を肉棒に密着させ喉奥まで導く
「すごい、ママ、すごく気持ちい」息子を背中を大きく反り返らせる。最愛の息子の反応が嬉しかった。美佐子は自ら胸を揉みしだいた
「ママ、僕、もう、いっちゃう、ああ~」肉棒がはじけた。美佐子は息子の精液を一滴も漏らさないようにまだ固さの残る肉棒を吸引する。ドクドクと何度も噴射する精液。強い姓臭、美佐子も昇天していた。
「ママ、ごめんね、僕どうかしてたんだ」数秒後、息子の声で美佐子は意識を取り戻した。強引に引き抜かれる愛する息子の肉棒。放出した後の罪悪感に苛まれ、貴教は逃げるようにバスルームを出た。濡れた身体を拭かずにバスタオルを手にして脱衣所を出ると、階段を駆け上がり、自室に飛び込む音がした。口の中に残った息子の精液をゆっくりと味わうように舌で転がす。ゆっくりと湯船に肩を沈める。乳首が痛いほど隆起し、身体の芯が熱い。花弁がうずいている
「ノン、ママ、もうあなたをあきらめないわ」息子のねっとりとした淡い苦みがする聖液を飲み干すと、淫らな母はつぶやいた
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