「ママ」甘えた声を出し、胸を揉む手に力がこもる息子
「ノン、すごく大きくて素敵」
「ママ、僕、ずっとママのおっぱい触りたかったんだ。それにママのおっぱい見るといつも大きくなっちゃって」
「ああ、ノン、嬉しい、ママもノンとずっとこうしたかかったの」
「ほんと?」暗闇に目が慣れて、息子の表情が読み取れた
「本当よ、あなたのことが大好き、愛してる」
「ママ、僕も、キスしていい?」
「ええ、もちろん」そっと口唇が触れる。軽く握っている勃起がさらに固さが増した
「ママ、僕もう爆発しちぃそう」若い姓にうとい美佐子も息子の言葉が意味することがわかた
「ねえ、ママがお口でしてあげるから、ふちに腰かけて」素直に従う息子。暗がりでもはっきりと形がわかる。この時を待ちわびていた。愛する息子の激しく勃起した肉棒。美佐子は興奮に震えていた。亀頭に舌が触れた
「ああん、ママ」歓喜の声を上げる息子。先端の粘着質の液を舌で舐め取り、先端を口に含む。
「ああ~、ママ~」息子の反応が嬉しい。何度も頭の中で想像し、自分を慰めた、それが今現実になったのだ…
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